投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜の最初へ 視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜 147 視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜 149 視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜の最後へ

ご褒美-7

 全員が固唾を飲んでドアを見つめる。そしていよいよドアが開く。
 「おおっ!」
どよめく教室。髪を束ね上げ眼鏡をかけたいい女が黒のセクシー下着で生脚でハイヒール。そんな教室が現実的に目の前に現れた。まるで夢のように感じたのはみんなが同じだった。
 余裕の微笑を浮かべドアを締め、いつものように普通に教壇に向かう冴香を全視線が集まる。
 「起立!」
全員一斉に立ち上がる。いやらしい視線というより驚きの視線だ。
 「礼!着席!」
生徒が座る。
 「どう、みんな?ご褒美になる?」
 「はい!」
 「ウフッ、良かったわ?」
下着姿とは思えない程の余裕。それがたまらなかった。
 「先生、凄いっす!スタイル、最高です!」
 「ありがと。」
 「脚きれい!」
 「そう?」
 「せ、セクシーです!」
 「ウフッ、ありがと。まさかまだ勃ってないよね?」
半分の生徒は既に勃起していた。
 「では授業を始めます。」
そのエロティックな姿でいつも通りに平然と授業を始める冴香。
 (みんなの目が…たまんない!)
じっと見つめるたくさんの視線にもう濡れてきてしまう。
 教科書を持ちながら教室内を歩く冴香。全部の生徒が、女の服の下を目にするのが初めてだ。横を通り過ぎる冴香の股関、尻を舐めるように見つめていた。
 (せ、センズリこきてぇ!!)
みんな同じ気持ちだ。特にいやらしい事がなくてもいい。下着姿の女教師の姿を見ているだけで十分だった。
 (さ、そろそろ次の飴を与えてあげようかな…。)
とうとう冴香のお楽しみの時間が始まる。


視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜の最初へ 視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜 147 視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜 149 視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前