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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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ご褒美-5

 保険と名目しながら、冴香は家に帰ると、クラス全員の裸体をワクワクしながら見た。
 「体つきもそれぞれね〜。ガッチリしてる子もいればガリガリの子もいるし。あ、そうそう、根本君の写真…、あった!ウフッ、おっきぃ〜い〜!凄いわぁ、もう殆ど剥けてるもんね〜。でもある意味可哀想よね。きっと同い年の女の子と付き合ってヤッたら痛がられるだろうね。私だって実は経験人数少ないし無理かなぁ。あ、でもあのバイブが入るくらいだから平気かも。やぁだぁ、まだ山中君入れても3人しか経験ないのにいつのまにかガバガバなのかなぁ…。でも山中君気持ちいいって言ってくれたしなぁ…。」
自分の締まりがに不安になってしまう。
 「根本君のだけは入れてみたいかなぁ…。あ、ダメダメ!私は山中君だけなんだから!」
誘惑に負けそう気持ちに喝を入れる。生徒達の全裸を見て妄想していると、もうグッショリと濡れてしまった。
 「今日は全生徒にぶっかけられるAVでオナニーしよっと…!」
そのシーンを映し出し、全裸になって指でオナニーする冴香。
 「ハァハァ…何のご褒美でみんなにぶっかけられてあげようかな…」
今すぐにでも全員にぶっかけられてもいいが、お楽しみは一番最後にとっておき、自らを焦らし欲求をふくらませるのがたまらない冴香。
 「ハァハァ…スーツ姿のまま頭から足の先まで白濁液でベトベトになりたい…!ああん!精子〜!イクッ…!」
今晩、まず一回目のオナニーを終えた冴香。最近オナニーがますます止められなくなっていた。


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