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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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ご褒美-4

 教室には2人の会話が響く。
 「じゃ、脱いで?」
 「はい。」
 「へぇ、清田君ていい体してるのね。」
 「鍛えてますからね!」
 「清田君、皮剥いてる??」
 「皮を剥くってなんですか?」
 「い〜い、今のオチンチンは子供のオチンチンなの。大人になるとね…」
 「あっ、せ、先生、チンポ触っちゃ…!」
 「皮が剥けてこうなるのよ。」
 「えっ?わっ、皮の中から何か出てきた!」
 「これは亀頭って言ってね、大人になると常に亀頭が露出するのが本当なの。でも、皮が余っていつまでも露出しないのを包茎と言うのよ?大人になってちゃんとしたオチンチンになりたかったら、常にこういう風に皮を剥く癖をつけなきゃダメ。成長過程の今が大事なのよ?成長止まったら皮は剥けなくて包茎になるわよ?」
 「包茎って恥ずかしい事なんですか?」
 「恥ずかしいわよ?みんなと入る時、お風呂でも隠さなきゃならないし、いざエッチする時、女の子に笑われるわ?だから暇さえあればこう、皮を剥いとかなきゃいけないわよ?」
 「はい。」
 「じゃ、撮るわ?」
 「はい!」
 「うん、OK!契約成立ね?」
すると服を着直した清田が出てきた。
 「へへ、先生にチンポ触られて皮剥いて貰っちゃったよ!」
自慢げに言う。
 「お、俺も行くわ!決めた!」
 「俺も!」
中の会話につられて次々と全裸になり皮を剥いてもらい撮影された。結局だれも契約を結ばない生徒はいなかった。
 「みんな、保険は貰ったわ?これで先生も安心してご褒美あげられるわ?じゃあ早速次の私の授業の時、下着でしてあげるわね?」
 「はい!」
全員の保険を得て満足だった冴香だった。


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