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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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約束-4

 「教師だってオナニーくらいするでしょ?男日照りならなおさらだ。へへへ」
 「近藤先生、セクハラですよ!」
苛ついた口調で言う。すると近藤の様子が変わった。
 「西野先生が男をムラムラさせるようなエロい服を着てるのが悪いんだよ。オッパイの谷間見せつけたら中学生じゃなくてもムラムラするってもんだよ。なぁ、いいじゃねーかよ。一回くらいヤラせろよ?」
 「ヤラせる訳ないじゃないですか!?」
 「じゃあ取りあえずしゃぶってくれよ?こっちは男だらけの職場でストレスたまってんだよ。な?」
 「知りませんよ、そんな事!!」
 「お前、エロいんだろ?顔からスケベな性格が滲み出てるよ。なぁ、気取ってないで楽しもうぜ?」
 「何なの!?」
立ち上がった瞬間、近藤に抱きつかれた。
 「放して!!」
 「暴れんじゃねーよ!!」
 「きゃっ!!」
床に押し倒された冴香。興奮して被さるように乗っかってくる。
 「ずっとヤリたかったんだよ…。男だらけの職場に女1人…。誰も助けてくれないぜ?」
近藤は冴香の唇を塞ぎ、同時に荒々しく胸を揉んできた。
 「んん!!や、止めて!止めて下さい!」
 「うるせぇ!おとなしくヤラせりゃいいんだよ!!おまえだってこういうの、望んでるんだろ?エロ教師がっ!」
荒々しく体を撫でてくる。
 「ふざけないで!」
睨みながら言い放つ冴香だった。


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