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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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約束-5

 冴香の足にゴツッとした感触が伝わる。
 「ハァハァ…西野…!教師同士、もっとコミュニケーションはからないとな?」
 「こんなコミュニケーションなんてないでしょ!!」
 「そんなイヤラシイ服を着てるの見せつけると、男はこうなるっていう教訓だよ。俺はお前を教育してやるんだ。ありがたく思え!」
近藤はスカートの中に手を入れパンティの上から性器をいじる。
 「ああん!」
 「へへ…何だよ…濡れてんじゃねぇかよ!西野〜、お前だってヤリてぇんだろ?ハァハァ!」
 「ヤリたくなんて…ないっ!!」
 「ヤッちまえばお前も本音が出るだろうよ?どうせ俺の目の前でアンアン感じてイッちゃうんだろ?あ?」
近藤は冴香のパンティを剥ぎ取った。そして慌ただしく自らの下半身を脱ぎ捨て露出した。
 「や、止めて下さい!これは…レイプです!レイプですよ!!」
 「女教師レイプ…へへ、AVみたいでいいじゃないか!してやるよ。レイプしてやるよ、西野っっ!」
 「嫌っ!!」
近藤の抑えきれなくなった反り返る肉棒が冴香の穴に入る寸前だった。
 「近藤先生!何してるんだ!!」
いきなり職員室に笹山が現れた。
 「あ…」
驚く近藤に慌てて詰め寄りぶん殴る。
 「おい、お前、自分が何をしようとしてるのか分かってるのか!?」
頬を抑え床に転がっている近藤。
 「い、いや、俺はただ…。」
そこへ冴香が泣き叫んだ。
 「近藤先生、私をレイプしようとしたんですっっ!!」
 「近藤…!」
笹山は転がる近藤の襟元をつかんだ。


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