母姉近親相姦-1
俺は4人兄弟の末っ子。
姉貴が3人、どうしても男が欲しかった親父が最後の賭けで作っちまったのが俺。
勇作、13才中1になったばっかり。
どうしても男の子を諦めきれない、親父が遅くなって作っちまったから。
めっちゃ上の3人の姉貴達とは、年が離れている。
ということで、一番上の姉貴、美枝とは18才も違う。
真ん中の姉ちゃん夏美とは15才、すぐ上の姉ちゃん美奈子でも13才も違う。
おふくろは、もう50半ば、親父にいたっては来年60になる。
年くってからの子供ってこともあって、おふくろは特に俺のことをかわいがってくれてる。
今は親父とおふくろ、それと来月結婚するすぐ上の姉、美奈子の4人暮らしだ。
来月結婚する、美奈姉ちゃんは全然普通の女の子。
顔のレベルも中の中、スタイルも普通、性格もおとなしくて普通。
俺にから見たら、他の姉ちゃんがインパクト強い分、なんか影が薄かった。
いつも地味な服を着て、家族が集まっても黙って微笑んでいるタイプだった。
だから、美奈姉ちゃんの事は、これくらいしかない。
今日は、その美奈姉ちゃんの結婚直前食事会で久しぶりに家族全員が集まる事になった。
何がうれしいって、美枝姉ちゃんと会えるのが俺はめっちゃうれしかった。
小さい頃から、俺の事をめちゃくちゃかわいがってくれて、俺は他のどの姉より懐いていた。
お昼前になって、夏美姉(なつみねえ)が旦那さんと帰って来た。
夏美姉の旦那は公務員で、俺はどうもこの旦那が苦手だった。
それに夏美姉とは、なんか近寄りがたいっていうか。
「あんたは年が離れ過ぎてて、兄弟に思えない」
夏美姉がそう言った事があってから、俺もどっか、ひいてるとこがあった。
でも、夏美姉が姉妹では一番きれいでスタイルも良かった。
着ている物も、いつも胸元がぱっくり開いてるやつだったり。
スカートもミニばかり着ていて、たまに来るとどこ見ていいかわかんないくらいだった。
その次に美枝姉も旦那と帰って来た。
美枝姉も結婚してだいぶ経っていたが、まだ子供はいなかった。
美枝姉の旦那はだいぶ年上で、もう40を超えていたけど、めっちゃ面白い人だった。
美枝姉は居間で俺を見るなり。
「勇作ぅ〜」
そう言うと俺の頭をくしゃくしゃにしながら、抱きしめてくれた。
久しぶりの美枝姉のおっぱいの弾力と、甘い匂いで俺の頭はクラクラした。
「勇作おいでっ」
美枝姉はそう言うと、俺の手を引っ張って外に連れ出した。
乗って来た車の後ろのドアを開けると。
「はいぃ、これは何でしょう??」
指差した先のダンボール箱を見た俺は飛び上がって喜んだ。
「うっわぁーーーーーーーー欲しかったんだぁ」
それはiPadだった。
興奮して俺は美枝姉の首に抱きついた。
そんな俺を美枝姉は抱きしめて、額にkissしてくれた。
「あはは、嬉しいか!あちしが大好きか?」
俺は満面の笑みで、もう一回抱きつくと言った。
「うんっ!世界で一番大好きっ!」
正直言って、iPadより俺のほっぺたにあたってる、美枝姉のおっぱいの方が俺は好だった。