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母姉近親相姦
【近親相姦 官能小説】

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母姉近親相姦-2

夕方から食事に行って、夏美姉夫婦だけ食事が済んだらすぐ帰っていった。

「今日は泊まっちゃおうかな、久しぶりに勇作、一緒に寝るか」

旦那は仕事の都合で泊まれなくて、美枝姉を残して帰っていった。
美枝姉の言葉に、俺は表面上は照れながらも、心の中で大喜びだった。

家に帰り着くと、美枝姉は先に風呂に入る、と言って着替えを持って風呂場へ行った。
俺はちょっと友達の所へ漫画を借りに行ってくると、おふくろに言うと玄関を出た。

玄関を出るとすぐに、家のブロック塀と隣のマンションの隙間を通って裏へ回った。
ちょうどマンションの角の死角になった所に家の風呂場があった。
ここは俺だけしか知らない特別な所だった。

ブロック塀の上に目隠しの木の柵があるんだけど、塀の上に立つと風呂場が丸見えだった。
その場所は、どっからも死角になっていて、塀の上に立っていても誰にも気づかれなかった。
俺はそこからおふくろや、美奈姉、たまに泊まりにくる親戚や従姉妹の裸を密かに見ていた。

だから俺は親父を除いて、家族全員の裸を知っている。
塀によじ登り、いつもみたいにそろそろと風呂場の窓に近づく。

電気は点いているけど、まだ姉ちゃんの姿は無い。

すると風呂場の扉が開いて、美枝姉が裸で入って来た。
もちろん俺には気づかない。

小ぶりだけど、形のいいおっぱいと乳首、そして逆三角形の黒々とした恥毛。

俺はジッパーを下げると、ちんこを引き出した。
もうギンギンに勃って、はち切れそうになっている。

髪を洗い終わって、首筋から腕、おっぱい、背中、足へ。
姉ちゃんの手が股の所を念入りに洗っている。

俺はそれを見ながら、右手を忙しく動かす。

「みえねぇちゃん…」

俺の指にどろどろの精液が飛び散った。


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