母姉近親相姦-8
「勇ちゃんイチゴ食べる?」
おふくろが聞いてきた。
「あっ、うん。食べたい」
俺がそう言うと、おふくろが台所へ行った。
俺が台所へ入って行くと。
おふくろが流しでイチゴを洗っている所だった。
「どうしたの?」
おふくろが、振り向かないで言った。
俺はおふくろの後ろに立った。
おふくろは手を急がしそうに動かしている。
「向こうでおとなしく待ってて、すぐ持ってくるから」
俺は、お袋を抱きしめる。
「こらこら、中学生になって何してんの」
おふくろは、まだイチゴを洗いながら笑っている。
俺はおふくろのおっぱいを触る。
おふくろがビクッと体を震わせる。
「何してんのっ」
少しこわばった声で、おふくろが言う。
俺は黙ってネグリジェのボタンの隙間に手を突っ込むと、直におっぱいをさわる。
その頃になると、おふくろも異常に気づいたらしい。
「勇作っ、何してんの。離しなさい。あっち行きなさい」
「母さん、俺知っているんだよ。こないだドアの隙間から俺を見てたでしょ」
おふくろの肩がこわばる。
「俺のオナニー見ながら、おふくろもしてたじゃん」
おふくろの肩の力がすっと抜けたような気がした。
「何言ってんの、何の話よ。離しなさい、勇作っ」
それでも、おふくろは何とか抵抗しようと試みる。
俺はおふくろをシンクに押し付け動けない様にする。
それから、左手はおっぱいにのこして、右手をおふくろの下腹へ移して行く。
「ダメっ、勇作、何してるかわかっているの!どいてっ勇作っ」
中学1年でも、力はおふくろと同じくらいはある。
俺は今以上におふくろをシンクに押し付けると動けないようにした。
パジャマの裾をたくし上げて行く。
おふくろが手で押さえようとする。
俺は左手でおふくろの手を押さえつける。
おふくろの、肉付きのある太ももに指が触れる。
おふくろの体が恐怖にこわばるのがわかる。
パンツの中に手を差し入れると、もじゃもじゃっとした感触。
「勇作、やめて。こんなこといけない。」
おふくろが嘆願するように言う。
右足を股の間に割り入れて閉じないようにする。
右手がおふくろの割れ目に滑り込んで行く。
クリトリスが指に触れる。
撫で、さすり、指でころがす。
美枝姉に教えてもらった通りにしてみる。
おふくろの体がよじれる。
その奥へ指をすすめると、もうじんわりと濡れ始めている。