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母姉近親相姦
【近親相姦 官能小説】

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母姉近親相姦-7

それからは、何の変わり映えのしない退屈な日が過ぎて行った。
ときたま、例の所からおふくろの風呂を覗いてはオナニーしていた。

その日は、早めに帰って来て何もする事が無くてベッドに横になっていた。
服の上からちんこを触っていたら、ついついオナニーを始めた。

あの美枝姉との事を思い出しながら、ギンギンになったちんこをシコっていた。
薄目を開けて、想像しながらやっていた。

そのとき、ドアが少し開いているのを思い出した。
誰も来るはずも無かったから、俺は続きをしていた。

すると、目の端に誰か人の影が動いたような気がした。
オナニーしながら、薄目で見ていると、おふくろが隙間から見ていた。

俺は、何故かおふくろから見られている事に興奮して、そのまま続けた。
おふくろが良く見える様に、わざと夢中になっているふりをして体をそっちへむけた。 
おふくろの方からは、俺が丸見えなはずだ。

すると、おふくろの肩が小刻みに動いているのに気がついた。
俺はすっかり興奮してしまった。

おふくろは、息子のオナニーを見ながら、多分自分もオナニーしている。
俺はイキたいのをガマンしながら、おふくろに合わせてシコっていた。

突然、おふくろの体がガクッと揺れたのが見えた。
美枝姉がイった時と同じ感じだった。
それを見た俺のちんこから、白くどろっとした液がそこら中に飛び散った。

次に気がついた時には、もう人影は消えていた。

54才のおふくろが、13才の息子のオナニーで発情する。
俺はそれにビックリしていた。
そうかぁ、おふくろもまだ女なんだ。

その日は土曜で、親父はゴルフ仲間と一泊でゴルフ旅行に行っていた。
おふくろと二人きりの家。

あれから、おふくろは俺を見ても、普通に接していた。
だけど、俺は違う。
おふくろと二人きりになる時を待っていた。

夜、晩飯を食って、先に風呂に入った俺は居間でテレビを見ていた。

「勇ちゃん、お風呂入ってくるからね」

おふくろはそう言うと風呂場へ行った。
俺は、ずっとチャンスを伺っていた。

風呂から上がって来たおふくろは、ネグリジェに着替えて居間に入って来た。
あらためて、そういう格好のおふくろをもう一度見直してみる。

ぽっちゃりしているけど、全然年を感じさせなかった。
若い職場で働いているからか、年よりも若く見えた。

「何見てんのよ」

おふくろが笑って聞いて来た。

「うん、かぁさん若いなって思ってさ」

そう言うと、嬉しそうに笑いながら。

「まだ勇ちゃんこれからだからね、老けてなんかいられないわよ」

「勇ちゃんから、若いって言われて母さんうれしくなっちゃった」

これから、何をされるかも知らないで…俺はそう思いながら微笑みかえした。


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