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母姉近親相姦
【近親相姦 官能小説】

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母姉近親相姦-6

入れようとするんだけど、なんかうまくいかない。
美枝姉が微笑みながら、俺のちんこを優しく握ると、おまんこの穴にあてた。

「ゆっくり入っておいで」

俺は腰を前に突き出すと、あったかくて柔らかい肉の壁がちんこを包んだ。

「はぁぁぁっ、いいよ勇作、動かして」

大好きな大好きな美枝姉のおまんこの中に俺が入っている。
それだけで、俺はすっごい興奮した。

「姉ちゃん、姉ちゃんの中、あったかいよ」

そういう俺を、美枝姉はうれしそうに見上げている。

もう、わけわかんないくらい、めっちゃくちゃに腰を振った。

「あぁぁぁぁぁ、すごいっ。。勇作すごいっ。もっと奥まで突いて」

大好きな美枝姉、すっごい感じて眉間にしわがよって苦しそうに喘いでいる。

「わわわ、姉ちゃん出ちゃう」

美枝姉は俺の腰を両手で掴むと、一緒に腰を動かし出した。

「おいで、勇作。おいで、一緒にイこ」

俺はむちゃくちゃに突き回してイッた。
見え姉が離すまいと、俺の腰に両足を絡ませてくっついている。
俺の心臓も爆発するんじゃないかってくらいに、ドッキドキしている。

しばらくすると美枝姉が俺のほっぺたをはさんでkissをした。

「勇作、良かったよ。すてきだった」

「こんな姉ちゃんを嫌いになんない?」

俺は首を振ると、美枝姉にしがみついた。
そんな俺を優しく抱きしめて、頭を撫でてくれた。

いつ寝たかもわかんなかった。
目が覚めたら、もうすっかり明るくなっていた。
隣を見たら、もう美枝姉の姿はなかった。

居間へ下りて行くと、もう12時を回っていて、親父しかいなかった。

「あれ、美枝姉ちゃん達は?」

俺がそう聞くと。
「お前が起きないから、三人で美枝を送りがてら買い物行ったぞ」

俺は泣きたい気分になった。
「なんで起こさなかったんだよぉ」

俺の半べその顔を見ながら、しょうがねぇなぁって感じで、親父は言った。
「起こそうかと言ったんだけどな」

「美枝が、かわいそうだからいいよ、寝かしといてあげてっていったんだよ」
そう言うと、親父はテレビの方に向き直った。

それから数週間が過ぎて結婚式の日がきた。
あの地味な美奈姉ちゃんが、その日はすごくきれいだった。
結婚式が済んで、家に夏美姉と美枝姉が旦那と一緒に寄った。

俺が自分の部屋にいると、、美枝姉が微笑みながら入って来た。

「こないだは黙って帰ってごめんね」

そう言って、椅子に座っている俺を後ろから抱きしめてくれた。

「怒ってる?勇作」

俺はにっこりして頭を振った。

「また、いつか遊ぼうね。あちしは勇作が大好きだからさ」

俺はうれしくて、立ち上がると美枝姉に抱きついた。

その日は、みんな帰っていった。
三人の姉が居なくなった我が家は、がらんとして淋しかった。


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