母姉近親相姦-25
ユウキとケンは初めての経験で疲れ切ったみたいだった。
外はもう白々、夜が開けてきていた。
ユウキがそっと耳打ちしてくる。
「俺ら先に寝とくわ」
俺の部屋に行って寝る様にいうと2人で二階へ上がって行った。
やっと2人きりになれた。
俺はそう思うと、なんかめっちゃ甘えたくなった。
抱きついて、おっぱいに顔をうずめる。
「どうしたのよ?ん?さみしくなっちゃったかぁ」
おふくろはそう言うと、俺を抱きしめてkissしてくれた。
「ちょっと待ってね」
おふくろはそう言うと部屋を出て行った。
しばらくして帰ってきたおふくろは石けんの匂いがした。
「はい、きれいにしてきた。これで勇ちゃんだけのお母さんになったでしょ」
そう言って微笑むと、俺のちんこを咥えた。
いつの間にか寝てしまって、目が覚めたらもうお昼前だった。
二階へ上がって行くと、2人ともいなかった。
下へ下りてゆくと、ちょうどおふくろトイレから出てきた時だった。
約束通り全裸のままだ。
「2人は?」
「起きた時は帰ってたみたいだったけど」
それから2人で軽く飯を食って、居間でテレビを見ていた。
ピンポーン ピンポーン ピンポーン
インターホンを見ると、おなじみの宗教の勧誘のおばさんが立っていた。
俺はおふくろに出る様に言う。
「えぇ…ダメだよ。話が広まったらどうすんの」
「大丈夫だよ。あの人達は神様信じてるからうわさ話するわけないじゃん」
俺はそう言うと、インターホンで、今出ますと返事した。
俺もおふくろも裸のままで玄関に行った。
おふくろに玄関の壁に手をつく様に言うと、俺はまんこを舐めて濡らした。
それから、ちんこを入れて腰を動かす。
「あっあっあっ、はぁはぁ…いいっ。もう何言われてもいい…」
おふくろがよがり出したのを確認して、俺はドアノブに手をかけた。
待っている人の気配がする。
「さっ、母さん」
おれがそう言うと。
「あっ…どちら様でしょう、んっあっあっ」
「あの○○○教会のものですけど、少しお時間を頂きたいのですけど」
「あっあんっ…今開けます」
俺とおふくろは一緒に腰を動かしながら、ドアを少し開ける。
俺が声をかける。
「どうぞ入って下さい」
2人のおばさんが、ドアを開けて入って来ようとした時。
壁に手をついて、よがり狂っている全裸の母親が。
そして全裸でちんこを突入れてる息子の姿が否応なしに目に入る。
凍り付いた様に時間が止まる。
俺たちは相変わらず腰を動かし、おふくろはよがり喘いでいる。
おばさん達はドアをバタンと閉めるとあたふたと逃げて行った。
あのおばさん達、産まれて初めて本物の悪魔をみただろう。
そのまま玄関で一緒にイって、ふらつくおふくろを支えて今に戻った。
「このまま、どうなっちゃうんだろ。どんどん変態になってくね」
おふくろがそう言った。
「もうね、なんか怖いもの無くなっちゃった」
「勇ちゃんだけの奴隷でいい。勇ちゃんならお母さんにどんな事をしてもいいよ」
おふくろはそう言うと、俺にもたれかかって眠った。