母姉近親相姦-24
そういうと自分でまんこに指を4本入れて、こねくり回す。
「あぁぁ、、見ててね、この豚がどんな変態か見ててね」
それから、激しく腕を動かし仰け反りよがり狂う。
数度イった後に、今度は四つん這いになる。
ケンの方に尻を突き出し、尻の穴に指を入れかき回す。
2本が3本になり、尻の穴が開ききる。
「勇ちゃん、あれ入れて」
俺はあのでかいバイブを持ってくると、余裕を与えないで一気に突き刺す。
「あっぃっ、うぅぅぅうん、はぁ気持ちいい」
俺はケンにバイブを握らせる、深く浅く、ケン動かし始める。
その度に、おふくろの腰が前後にうごく。
「叩いて、お尻を力一杯叩いて」
ユウキに平手で思いっきり叩く様に言う。
バシンっバシンっ…
「あっぁぁぁぁぁぁああ痛いっ、あぁもっと強くぶって、あぁ感じる」
俺は裸になり、おふくろの頭の方へ行く。
髪をつかみ引き上げ、仰向かせる。
おふくろが口をあける、そこへ差し込んで行く。
「ぐぐぐっあうっぐぐぐぐ…」
俺は髪を引きつけると、下腹が密着するまで押し込む。
おふくろが苦しそうにもがき、俺の腰をコブシで打つ。
「はっはっはっ」
苦しそうに咳き込み、粘り気のあるよだれがダラダラと伝い落ちる。
また髪を掴むと引き寄せる。
「ぐがっあっぐぐぐぐがぁっ」
何回も何回も繰り返す。
許しを請うような目で、俺を見上げる。
俺は、口の中に指を突っ込む
「げぇーーーっががっげっ」
おふくろが苦しそうに咳き込む。
それを不安そうに見ている、ユウキとケン。
もう手を動かすのも忘れている。
いつの間にか俺とおふくろの世界に入ってて、この2人の事を忘れてた。
俺は苦笑いすると、おふくろの口や顔をタオルで拭いてやった。
それから仰向けに寝かせると、自分から股を開いて2人を迎え入れる。
ユウキが先におふくろの股の間に割って入る。
おふくろがユウキのちんこを持って、まんこの穴に誘い込む。
ユウキがぎこちなく腰をふりだす。
「ハァッはっはっは、」あぁあぁ気持ちいい」
ユウキが急に動きを止める。
「出ちゃったの?」
おふくろが子供をあやすように抱きしめる。
ユウキが恥ずかしそうにkissをする。
2人の舌が絡み合うのを見て、俺は何故かすごい嫉妬した。
身体を話すと、ケンが入れてきた。
腰の動かし方はケンの方がうまかった。
その間にユウキはおふくろの口できれいにしてもらっていた。
「あっあっいいっ、上手よ、あはぁ、うんっうんっはっはっは」
おふくろが仰け反り、よがりもだえる。
「うわっ、イクッイクッイクっ、あぁあぁぁあああああイクっ」
身体がガクガクッと揺れると、一気に力が抜けた。
ケンもおふくろの上で荒い息づかいをしていた。
おふくろはケンの髪を撫で続けていた。
ケンが身体を離すと、おふくろはまんこに手を入れる。
すくい取った2人分の精子を口に運び美味しそうに舐めた。
するとケンがおふくろの口にちんこをつっこむ。
それを愛おしそうに舐めのみこんだ。