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母姉近親相姦
【近親相姦 官能小説】

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母姉近親相姦-22

「えぇっ…知らない人が見てるのに出るかな。頑張ってみるけど…」

そう言うと俺たちの方に片足を上げるとじっとして、小便が出て来るのを待つ。
なんとか小便を出そうと、力を入れているのがわかる。

たらったらったらっ…シャッ…ジャッジャッジャー…
割れ目から、黄色い小便がほとばしる。

「はぁ…」
おふくろがホッとした様に,息を吐く。

「おいこの豚犬を洗ってやってくれよ」
俺はそう言うと蛇口をひねり、シャワーを渡した。

「お願いします。豚犬をきれいにして下さい」
おふくろがそう言った。

やつらが豚犬をキレイにしてくれてる間に俺は台所へ行った。
冷たく冷えた1リットルの紙パックの牛乳を3本持って引き返す。

洗面所の奥にかくしてあるでっかい浣腸みたいなビデを取り出すと牛乳を吸わせる。
何が始まるのかと興味津々で見ている2人の間をすり抜けて、豚犬の所へ行く。

「母さん、ほら尻を出しな!ケツを高く上げな」
俺がそう言うとおふくろは、尻をあげる。

「お腹の中もきれいにしてください」
そう言うと、おふくろはケツを振る。

「母さん、違うだろっ」
そう言って、俺は尻を思いっきり平手でひっぱたく。

おふくろがよろける、尻が紅くなる。

「すみません、この豚犬のケツの中までキレイにして下さい、お願いします」

おふくろは、また言いなおすと尻を高く上げる。
近頃こういうふうに、おふくろを手なずけたのだ。

俺は尻の穴の真ん中にあてがうと、ずずずーっと突き刺していく。

「あぁっ…はぁっぁぁ」

それから膨らんだ風船みたいになっているゴムを押していく。
冷たい牛乳が、この豚犬の尻の中へ入っていく。

「あぁっあぁあぁっぁ…冷たい」

全部入れると、また牛乳を吸わせる。
突き刺しては入れ、突き刺しては入れ。
5回くらい繰り返したとき、豚犬の顔がゆがむ。

「もうお腹いっぱいで。もう入りません、許して下さい」

俺はケツの穴にソーセージをつっこむ。

四つん這いにさせたままで、三人掛かりでまんこや乳首をいじくりまわす。
おふくろは腹の痛さと快感に体をよじり、震わせる。

「もうだめっ、お願い、出させて」

俺は首を振る。
またしばらくすると、懇願する様に言う。

「お願いします。もうダメっお腹が痛い、何でもします、お願いだから、もう堪忍して下さい」

俺は首のロープを引っ張って、風呂の縁にこっち向きでかがむ様に言う。
おふくろは脂汗を額に滲ませて、言う通りにする。
そして、いよいよがまん出来なくなって尻の穴が押し出される様して開く。

ブブッブッッブッブブブブブブブブ…

茶色く濁った牛乳が飛び散る。

恥辱の表情で、出るがままに身をまかせている。

ブッブッブブゥ……

腹に残った最後の牛乳がひり出される。

「母さん、自分できれいにしな」

俺はシャワーを渡す、紅潮した身体が陵辱に耐えて快感を貪った証になっている。
湯船の中を洗い流し終わると、また自分から四つん這いになって尻をあげる。

その後2回繰り返してすっかりきれいになった。


最後に水を入れてやって、牛乳をきれいに流し出す。

「良かったね、今日もお腹ん中、きれいになって」
俺が微笑むと。

「はい、ありがとうございます」
そう小さく言ってにこりと笑った。


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