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母姉近親相姦
【近親相姦 官能小説】

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母姉近親相姦-21

「俺、ちっと小便いってくる」
ユウキが、そう言って立ち上がった。

「あっ、いい、いい、ここでやんな」
俺はユウキにそう言った。

「えっ?ここでって、どこよ」

俺は言った。

「ここに便所があるんだよ。俺が最初にして見せてやるよ」

俺はそう言うとおふくろを起き上がらせた。

「ほら、今度は便所だよ」

おふくろは頷くと正座した。
俺はおふくろの口に、ちんこを少し差し込む。

「いいか、飲む分だけづつ少しづつ出してやるんだ」

俺はそう言うと、少しづつおふくろの口の中に小便をたらし込んでやった。
ちょろちょろっ、ごくん。ちょろちょろっ、 ごくっ。

便所女になったおふくろは、俺とユウキの小便を全部飲んで行った。

四つん這いにさせ、首に紐をつけて、極太のソーセージををケツの穴に差し込む。
ソーセージがしっぽの代わりだ。

「ほら、母さん散歩の時間だよ。おいで」
俺達はそう言って家の中を引き回す。

「ユウキ背中に乗ってやれよ」
そういうとユウキが、おふくろの背中に股がりケツを叩く。

ケンが歩いていく、後ろから突いて周りソーセージで抜き差しして遊んでいる。

「勇ちゃん、ちょっとおトイレいかせて、おしっこしたいの」

おふくろがそう言う。

俺は風呂場に連れて行く。

「母さん豚犬なんだから、ここで犬みたいに片足あげて小便しな。俺たちにちゃんと見える様にさ」
そういうと離してやる。


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