投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

母姉近親相姦
【近親相姦 官能小説】

母姉近親相姦の最初へ 母姉近親相姦 14 母姉近親相姦 16 母姉近親相姦の最後へ

母姉近親相姦-15

「そうかぁ、父さんのちんこがここに入って俺が出来たんだね」
俺はそう言うと指を4本束ねて突っ込んだ。

「あっ…まだダメっ、すごい敏感になってるからだめ、堪忍して」
俺は耳を貸さずにかきまわす。

「母さん、俺と親父、どっちが気持ちいい?」
腕を動かしながら聞いた。

「やだ、、そんな事言えない」

「言えよ、どっちが気持ちいいか」

おふくろが快感に顔をゆがめながら、吐息と一緒に言う

「勇ちゃんの方がずっとステキ、お父さんよりずっと気持ちいい、あぁぁあ」

俺のすぼめた手のひらが半分以上、母さんの中に入っている。

「いやっ、きつい。あぁぁぁあああ壊れちゃう」

そう言いながら、自分から腰をぐいぐい押し付けてくる。

俺は親指もすぼめると、ゆっくり入れていく。
おふくろも自分から咥え込む様に迎え入れていく。

ずるっ…そんな感じで俺の手首のとこまでおまんこの中に入ってしまった。

「母さん、全部入っちゃった」

おふくろは、そろそろとおまんこと俺の腕の境界のところをさわっている。

「すごい…入っちゃうもんなのね。。こんな事初めてだから」

俺はグーにしてゆっくり動かしてみる、中は意外と広い。

「あぁはぁぁぁぁ、だめ壊れちゃう。あぁぁぁ」
そう言いながら、よがって喘ぎ声をあげてゆく。

親父…あんたの女、今は俺の命令通りに何でもするようになっちまってるよ。
あんた、この女がケツの穴をいじくられて、どんだけよがるか知ってんのかい。

今、俺のコブシを全部咥え込んで、弓なりに仰け反ってよがり狂ってるよ。
俺は、今のこの姿を親父に見せつけてやりたかった。

それから明け方まで、おふくろは俺から散々イカせられてふらふらしていた。
最後は気を失って、そのまま昼過ぎまで起きなかった。

やっと起きてきたおふくろは、俺を見るとバツが悪そうにこわばった顔で笑った。
俺は近づくと引き寄せ、kissをした。

それから、おふくろの着ているのを脱がせた。
おふくろは抵抗しないで、されるままに立っていた。

「母さん、これからは俺と二人の時は素っ裸でいる事。わかった?」

おふくろは頷くと恥ずかしそうにうつむいた。

俺はまんこの割れ目に指を這わせると、もうそこはべちゃべちゃに濡れていた

「あぁぁ…もうやめて」

そう言いながら、俺の前に膝まずくと短パンを脱がせ俺のをしゃぶり出した。
もうこの女は、完全におれのもんだな。

おれは、おふくろの髪を掴むと、むせるまで奥深くへ押し込んだ。
その苦痛を涙を出しながらも、おふくろは愉しんでいた。

今や奴隷と化した、おふくろを暇があれば俺はおもちゃにしていた。
そんな時、遠い親戚の法事だとかで俺だけ留守番することになった。
帰って来るのは二日後、俺はせいせいできると喜んで留守番をしていた。


母姉近親相姦の最初へ 母姉近親相姦 14 母姉近親相姦 16 母姉近親相姦の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前