香澄 調教-1
コンビニのパートで働いていた香澄に出逢ったのは3年前。
何気なく寄ったコンビニで、香澄がゴミ箱の片付けをしているときだった。
ゴミでパンパンの袋を取り替えていた。
「大変だねぇ」
香澄はにこりと笑った、それが最初でそれからは、そこのコンビニにちょくちょく寄る様になって普通に話をするようになった。
その日も昼3時過ぎに寄った時、ちょうどパートが終わって帰るところだった。
「帰り?暇ならどっかでお茶でもしない?それとも誘っても無駄な人なん?(笑」
俺は冗談で言ったつもりだった。
「えぇー。。一応結婚してるもん(笑)でも今日は用事あるから、、明日なら、、ね」
思いがけない返事に、すぐにリアクションとれなかった。
それが付き合う発端、香澄は35になったばかり中1と小3の男の子の母親、田中美佐子に似ていた。
コンビニ以外でもたまにお茶をする関係になってから、より深い関係になるまでそれ程の時間はかからなかった。
旦那は真面目一辺倒な公務員、その性格通りの面白みのないセックスで女盛りの香澄は熟した身体を持て余していた。
水曜日と日曜日に休みを取っていて、そのうちの水曜日を他に用事さえなければ俺との時間に取ってくれた。
最初のころはホテルの中で1日中過ごしていた、旦那で3人目という香澄はセックスに対してそれほど知識も無く、マグロ状態に近かった。
逢瀬を重ねるごとに、セックスにどん欲になり淫らな身体へと変貌していった、バイブやホテルの中だけのセックスに飽き足らず、
外でのセックスから露出、そして撮影へとどんどん進化していった。
その日も、香澄の町から離れた町に出張って結構名の通ったそば屋で遅めの昼食を取りに入った、客もそろそろ引いてきていて、それ程待つ事もなくテーブル席につけた。
窓際の席で坪庭を望んで向かい側には座敷席が並んでいた、デジカメを取り出すと香澄はブラウスのボタンを外しだすと薄いブルーのブラが露わになる。
俺は目立たない様にカメラをテーブルに置くと、そのままでシャッターを切る、香澄は周りをもう一度確認するとブラをずり上げるとDカップの乳房がぷるんとはじけ出る。
後ろの席には子連れの夫婦と両親だろうか頭が少し見えて小さい子供の話し声も聞こえる、カメラの位置を変えて乳房をむき出しの香澄とその奥の店員が入る様にシャッターを切る。
注文した天そばを食べると、この辺りの名産の甲斐路という品種のぶどうがデザート代わりに小鉢に数個盛ってある、俺は香澄にそれを膣に入れる様に命じる。
香澄は浅く座りなおすと腰を前に突き出しスカートをめくる、指示してあった通りに下着を着けていない、足を広げ冷たく冷えたぶどうを一個、また一個と入れて行く。
「もうダメ、、入らない。。」
俺は自分の皿から残っている2個を皿ごと香澄の方にさしだす。
「ムリ、、ほんとにムリ、、」
俺は首を振る。
香澄が一つ取るとテーブルに片手をついて腰を浮かすとスカートの中に差し込み顔を歪めて入れている、ともう一つを取りまたスカートの中に手を差し込む。
「座ったらつぶれちゃうよ、、きっと」
俺は笑って首を振ると、香澄は恐る恐る腰をおろしホッとした顔で俺を見る。
次にブラを取る様に指示する。
香澄がブラウスの中に手を入れると背中に腕を回してホックをはずし、半袖の腕の所から肩ひもを外し引き抜くと、白の薄い生地のブラウスからは乳輪と乳首がうっすらと浮き上がる。
「そろそろ出ようか」
俺はそう言うと財布を香澄に渡してレジへ行く様に促す、素肌にブラウスを纏っただけの香澄は、
少しでも見えない様にと腕組みみたいにしてレジへ向かおうとするのを俺が首をふる。
腕を下げるとスケスケのブラウスに乳首どころか乳房の形までうっすら浮かび上がる。
昼をだいぶ回った時間でも、まだそこここに客がいた、前を歩く香澄の胸元に数人が気づき見入るのがわかる。
香澄は恥ずかしさに顔を伏せて足早にレジの所へついてベルを鳴らすと、若い女の子が出てきてありがとうございますとお釣りを渡す、
その時になって初めて香澄の胸元に目が行き、一瞬驚いた様に香澄の胸と顔に視線が往復する、香澄の顔が真っ赤になるのがわかった。