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香澄 調教
【調教 官能小説】

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香澄 調教-2

店を出ると、今朝逢った時に香澄が靴を買いたいから靴屋さんに行きたいと言っていたので、そっちへ車を向かわせた。
香澄がどこへ行くの?と聞いてくる。
「靴屋に行きたいって言ったじゃん」
俺がそう答えると。
慌てた感じで香澄が言う。
「いいよっ、また次の時に買いにくるからいいよ」
そう必死に言うのを俺がさえぎって商店街の駐車場に入れると先に下りてついて来る様に促した。
人通りの少ない商店街、一件の靴屋を見つけ、入ってみたが暇そうな中年の店主が椅子に座ってテレビを見ていた。
俺たちが靴を見て回っているのを気だるそうに見ていたが、何気に香澄の身体を見ていた。
そして香澄のブラウスの胸元に気がつくと急に立ち上がって近づいてきた。
「奥さんどんなのをお探しで?」
そう言いながら視線は舐めるように香澄の胸の辺りから股間へと彷徨っている、冴えない中年男のその好奇の視線が自分に絡まって来る、
俺は後ろから背中をつつき背筋を伸ばす様に指示する、薄い生地から興奮して勃起した乳首が突き出し乳房の形まで浮き上がる。

早く立ち去りたい香澄は手近にあったパンプスを手に取ると
「これをください」
そう言うと親父に渡す。
「サイズが合うか、ちゃんと履いて見てもらえよ」
俺がそう言うと、親父は嬉々として奥に椅子を取りに行く。
その隙に自然に足を開く様に香澄に指示する、香澄の身体が恥辱と興奮に震えるのがわかる。

親父は高さが40cmくらいの椅子を置くと香澄を座らせて、ひざまずくようにして香澄に靴を履かせる、
膝上の少しタイトなスカートが足を上げるとすこしずり上がる、片方の靴を履くと香澄が少しづつ足を開く。
親父の視線が香澄の白い太ももに釘付けになる、人妻らしく程よく肉がついたふとももが親父をひきつける。
視線の先の太ももがわずかづつ開いていく、恥ずかしさに顔を反らしながら1cmまた1cmと広がって行く。
股の間に拳が二つ入るくらいまで、白くかがやく太ももが開き止まった。
親父の視線の先にまだぶどうを咥えたままの陰部がうっすらと浮かび上がる、、
親父が生唾を飲む音がする、太ももの延長線上の視線が、ある一点に注がれるのが良くわかる。
俺は後ろから香澄の背中を一回つつく、香澄の顔が恥辱の色に染まって行く。
上気した顔をうつむかせ、また少しづつ足を開いて行く。

タイトのスカートが開き切る限界まで足を開く親父が一瞬俺を見る、俺は軽くうなづくと親父は合点がいったのか、
今度は遠慮無しに開ききった股の奥を覗きこむ。
香澄はタイトスカートの裾を恥毛が見えるぎりぎりの所まで引き上げる。
恥ずかしさに香澄の足が震えている、しばらく見せておいて靴を脱がせ香澄が立ち上がると興奮で身体がよろめいた。
と、そのとき香澄の股の間から、ぬるぬるとぬめったぶどうが一個親父の目の前を落ちて転がった。
親父がビックリして、今落ちて来た香澄のスカートの股間に目をやる。

俺は志津子を後ろから抱きかかえ、左足に手をかけると椅子に乗せさせるとスカートを引き上げ下腹部を露出させる。
香澄の黒々とした陰毛が親父の目の前で熟した香りを放つ。
「両手で開いて、中のやつを全部ひり出しな」
香澄は紅潮した顔を背けたまま両手を陰唇にかけると左右に開いていく、皮をかぶったピンクのクリトリスが剥けて露になる。
濃い紫の小陰唇が左右に分かれ、開ききった女陰にクリトリスとその下に尿道口が、そしてその下にぶどうが少し顔を出した膣口がはっきりと見える。
親父は声も出ずにその様子をただただ喉を鳴らしながら見ているだけだった。
「ほらひり出すんだよ」
俺は軽く下腹を叩く。

香澄が下腹に力を入れる…ぽとっ…一個落ちる。
「うぅぅっん」
ぽとっ…ぽとっ……ぽとっ…親父の膝元にぶどうが5個転がって。
「もうおしまいか?」
香澄が首を振る「
もうちょっと、、うぅっん」
最後の一個が落ちたと同時に、ブブブッ…。
気張り過ぎて香澄の尻の穴から屁がひりだされる。
その音に香澄の顔が真っ赤になり…俺の腕にしがみつく。

俺は下半身を丸出しにさせたままの格好で、ブラウスのボタンに指をかけ外してゆく。
香澄の羞恥で紅にそまった形の良い乳房が露になる。
俺はそのままにさせておいて、二本の指を膣に差し込むと激しく動かす。
「いっ…いやっ……いやっ。。」

香澄は潮を噴いて足の力がガクッと抜ける、しぶきが親父のズボンの膝にもかかってシミを作っている。
ガクガクと震えている香澄の足を元に戻してやってスカートも引き下げてやる、親父は呆然として香澄を見上げている、
「さて帰ろうか」そう言って俺らが出ようとすると、その親父が香澄が選んで履いた靴を揃えて俺に渡してきた「どうぞ……」
俺は笑って黙って受け取ると、ちょこっと頭を下げると親父は最敬礼みたいに深々と頭を下げたまま俺たちが店を出て曲がって行くまでその格好でいた。


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