ＳＥＸ-5
「でも、初セックスで中出しって…なかなか出来ない経験よ？」
「すみません…」
本気で反省した。話しているうちに、冴香の快感も覚めてきた。
「山中君、オチンチン、抜いて？」
「はい…」
ゆっくりと肉棒を膣から抜く。精子が糸を引きいやらしい光景だ。しかしもっといやらしい光景を目にする。
「オマンコ、良く見てて？」
「はい…。」
冴香は性器に力を入れているようだ。ビラビラがピクピクと動く。そして次の瞬間、冴香の膣内から精子がタラ〜っと溢れ出した。
「わっ…」
驚く山中。
「男の人ってこの瞬間を見るのがたまらないんでしょ？」
「た、確かにたまらないです…！」
そのいやらしい光景をずっと見つめてしまう。
「先生、オマンコの中に精子を中出しされたの初めてよ？」
「すみません…」
「フフフ」
本当ならば怒られるところだ。しかし大きな優しさで笑みを浮かべる冴香がたまらなく好きになる心に気づく。
「あ〜あ、まだダラダラ出てる…。」
冴香は山中の肉棒にしゃぶりつき、口の中で掃除する。
「ああっ…(女って自分のマン汁舐めて平気なんだ…。俺は自分の精子、無理だなぁ…)」
冴香の愛液がベッチョリと付着した肉棒を平気で舐める冴香を見て思った。
「山中君、寝て？」
「はい…」
横たわる山中。
「先生、途中で終わっちゃって物足りないの…。お口でまた元気になったら入れて欲しいの…。いいかな？」
「は、はい！」
「フフフ、ありがと…。」
冴香はシックスナインになり、再び蒼い肉棒を勃起すべく、しゃぶり始めた。