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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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SEX-4

 ひたすら正上位でセックスする山中。少年にガンガン突かれている事が物凄く燃える。
 初めての女の快楽穴は少年には強烈すぎた。
 「ハァハァ…先生のオマンコ、凄く気持ち…えっ?あっ!!」
自分で絶頂のタイミングが分からなくなっていた。
 「あっ、ヤバい…!!あっ!!ああ!!」
ヤバいと思った時には遅かった。
 「ああっ!ああっ!ああっ!!」
突然の絶頂に体がついていかなかった。山中は冴香の膣の中で絶頂してしまった。
 「あわっ…!あっ…くっ…!」
中にドクドクと流れ出る精子。山中はただ体をピクンピクンさせる事しかできなかった。
 「ああん…」
頭の中が真っ白の山中。上体が倒れる。そんな山中の背中に手を回しギュッと抱きしめる冴香。
 「ああん…」
ただ山中の体に抱きついていた。
 精子が止まると、自分のしてしまった事の重大さに気づく。
 「せ、先生…、中に出しちゃった…」
か細い声で言った。
 「中出ししちゃって…、先生妊娠しちゃうよ…。」
 「どうしよう…」
 「どうしようね…?ハァハァ…」
 「妊娠したら俺…高校に行かないで働きます…。責任とります…」
 「結婚してくれるって事かな…?」
 「はい…先生さえよければ…。」
冴香は山中の顔をじっと見る。
 「…、フフフ、可愛いなぁ、山中君て!」
 「えっ?」
 「大丈夫よ、ピル飲んだから…。妊娠はしないわ?」
 「ピル…?」
 「うん。今夜は何回もセックスするつもりでいたから、生で何回しても妊娠しないよう、ピル飲んだの。だから大ジョブよ?安心して進学して、大学行って、いい会社に就職しなさいね?フフフ…」
 「そうなんですか…?」
 「先生はあなたの未来を奪わないわ?」
 「先生…!」
山中はもう冴香を忘れる事ができないくらいに好きになってしまった。


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