投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜の最初へ 視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜 108 視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜 110 視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜の最後へ

女教師の性器-1

 とうとう決勝の朝。相手は毎回あらゆる大会で優勝を飾る、中学硬式テニス界で有名な選手だ。男女から圧倒的な人気を誇り、殆ど無名な山中を軽く倒し、中学最後の大会で有終の美を飾る事が当然だと思っていたし、それを望んでいた。
 さすがの山中も起きてからずっと緊張しているようだ。いざ出掛ける為、部屋を出る瞬間、冴香は山中に熱い熱いキスをする。
 「山中君?ここまで本当に頑張って来たわ?決勝に残るだけでも凄いと思う。先生、それだけで十分。」
 「先生…」
しかしその瞬間、冴香の表情が変わる。
 「十分な訳ないでしょ?負ける事なんて考えてる男なんて魅力ないわ?相手が誰だろうと関係ないわ?相手は勝っても名誉を貰えるだけだけど、山中君はセックスする権利を得られるのよ?セックスよ?セックス。私との熱い熱いセックス…。セックスしたいでしょ?」
 「はい!」
 「私とセックスしたいでしょ?」
 「はい!先生とセックスしたいです!」
 「だったら勝つしかないでしょ?」
 「そうです!優勝するに決まってるじゃないですかっ!俺は優勝して先生とセックスするんだ!セックスするんだっっっ!」
 「うん!がんばってね!」
再び熱いキスを交わす。冴香に気分を上げて貰った山中は、アグレッシブなキスで冴香に応える。気合い十分だ。
 それからの山中は自信満々で堂々としていた。そんな山中にドキッとするくらいだった。
 いよいよ時間だ。試合準備が終わると、冴香は山中に囁いた。
 「たくさん相手のコートにぶち込んで来なさい?そしたらこれからずっと先生にぶち込めるんだから…ね?」
 「絶対負けねぇ!」
気合い十分でコートに向かった山中だった。


視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜の最初へ 視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜 108 視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜 110 視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前