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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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女教師の性器-4

 「とうとう童貞を捨てる日が来たんだ…!しかも初めからあんな美人な先生と!俺、幸せもんじゃん!」
冴香の車の中の香水の匂いだけでも十分抜けそうだった。
 「早くヤリてぇ!早くヤリてぇ!」
もう興奮を抑えられない。
 一方冴香。何をしてるのかと言うと…。
 「よし、準備完了!少年が童貞を失う瞬間…しっかり録画しないとね!それに私の初めての生徒食いだし。」
なんと冴香は部屋に隠しカメラを仕掛けていたのであった。全てのカメラをセットしてから携帯で山中を呼びに行った。
 いよいよ冴香の部屋に入る山中。
 「わっ、お洒落な部屋ですね!(しかも超いい匂い!)」
初めて入る女の部屋に興奮する。
 「疲れたでしょ?座って?」
ソファーに座らせる。そして飲み物を出し落ち着く。
 優勝した話をしながらも、早くヤリたくてしょうがない山中。そんな山中を楽しむ。
 (話なんてどうでもいいから、早くヤリたいって顔しちゃって。カワイイなぁ!)
焦らしていじめる。
話が落ち着いたところで冴香はいよいよ山中をベッドに誘う。
 「山中君、ベッドに行こうか?」
 「はい!」
立ち上がりベッドに腰かける二人。
 「本当に良く頑張ったわ?山中君には、頑張った人には必ずいい事があるって事を教えたかったんだ…。頑張ってくれてありがとう。先生、いっぱいご褒美あげるからね?」
 「先生…」
冴香が体を寄せてきた。そして顔が急接近する。ドキッとする山中。冴香の視線が唇に向く。
 「チュッ…」
唇が触れた。思わず目を閉じる山中。冴香は山中の首に手を回し、抱きつくようにキスをする。
 唇と胸…柔らかい感触を同時に得る。
 「先生…」
 「山中君…」
妖しくゆっくりと頭を動かしながら舌を絡め合う2人だった。


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