セックスへのカウントダウン-7
胸を鷲掴みし、突き出た乳首をチューチューと吸いまくる山中。冴香は体をくねらせ悶える。
「ああん、山中君…ハァハァ」
「チュチュッ！チュパパッ！」
吸い上げた乳首を舌で舐める。
「んはぁんっ…！」
顎を上げて感じる冴香の舐め応えのある、勃起してピンピンの乳首に我を忘れて吸いまくる。
(凄い…乳輪までぷっくらしてきた…)
ますますいやらしい乳首に見える。
「ハァハァ…山中君…、乳首を前歯で甘噛みして…？」
「はい…。カツッ…。」
乳首を甘く噛む。
「ああん！！」
山中の頭が動く程、体全体を跳ねさせる。
(い、痛くないのかな？でも…、超感じてるし…。)
何しろ弾力のある乳首を噛む感触にたまらなさを感じた山中。前歯で何回も乳首を噛む。
「ああっ！ああん！ああん！いいっっ！山中君っっ！ああん！」
ベッドがギシギシと軋む。釣り上げられた魚のようだ。そんな冴香がたまらなくなり、カツカツと乳首を噛み続ける。
「ああん…！感じちゃう…！スカートの内側に愛液が垂れてる…」
(あ、そうか…、先生ノーパンなんだ…！)
スカートを捲れば、そこには憧れの極地、オマンコがある。濡れたぎる女性器を想像するだけで、約束を破り、今すぐ冴香を犯してしまいたい衝動にかられる。しかし自分の為にいろいろ頑張ってくれる冴香を裏切る事はしたくない山中は必死に耐えた。