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想いの果てに
【兄妹相姦 官能小説】

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犯行-同日-2

黒いスウェットにフェイスマスクを被りあからさまに怪しい。私の部屋にいる。
何がどうなってるの???
「ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
叫ぼうとしたがそれはそいつの手によって遮られ声にならずうめき声になって終わった。
男はさらに私の顔を手でベッドに押さえ付け動けないようにする。
ん〜〜〜〜ん〜〜〜〜〜
男は私の上に圧し掛かり私の体の自由を奪いだした。
もう一方の手で私の両手を掴み脚で抑え込み用意してきたガムテープで私の手首を何重にも縛りつける。。
やだ。どうしよう・・・逃げれなくなる
怖い・・・
脚でベッドを揺らし体をひねらせ何とか逃げれないかと試みる。
男は目の前で何か光る物体をチラつかせ私の頬に当てる。
金属質の冷たい感触が伝ってくる・・・
男はゆっくりとドスの効いた声で私に命令した。
「騒ぐな・・・騒ぐなよ、騒ぐとどうなってもしらないぞ!」
「わかったら頷け」
私は光った物体がナイフだろうと気付き頬に当たる鋭利な感触に声が出なくなった・・・
全身が震え手先はシビレ冷たくなっていった。
刺される・・・
死にたくない、殺されたくない・・・
今ここで抵抗したら本当に殺されちゃう。
私は震えながらなんとか頷くことができた。
男は私が頷いたのを見て落ち着きを取り戻していた。
男が私の髪を触りその手を私の首筋へ手を下へおろしてきた。
私は震えながらビックとなって悲鳴をあげた。
「ヒッ!」
男がいきなり動き私の唇に唇を合わしてくる。
やだ!!!!!
一生懸命抵抗しようとするがどうする事もできない・・・
男が私の唇を押し広げ舌を侵入してくる。ヌメヌメとしてて生温かく気色悪い!!
逃げられない私をあざ笑うかのように男の物が私の中を凌辱し私の舌を絡め舐めまわし吸いついてくる。
男の唾液が口内へ入ってきて私の中へ広がってくる
おぇ・・・ん〜〜ん〜〜
ヤダヤダヤダヤダ
吐き出そうとするが出来ず男の唾液で私の中が一杯になりさらに流し込まれ飲み込む・・・
ゴクッ…
きしょく悪い…
男が私から離れニヤリと笑う
げっほげっほ…はぁはぁ
やっと解放された。そう思ったのはつかの間で男が私のパジャマに手をかけ引き裂いた。
ブチッ、ビリビリ!!!!
「ゃ…やだぁ〜」
男が何か言ったが私はそれ所じゃなかった。
まだ誰にも見られたことないのに何でこんな奴に見られて触られなくちゃいけないのよ…
男は私の胸を触ってきて私の突起を舐めてくる。

やだ・・・舐められた感触にこしょばくなって私はビクッとなる。
男はそれが嬉しいのかさらに私の胸を舐めたりしゃぶったりしてきた。
「はぁはぁ、やめてよぉ・・・・」
「黙れ、諦めろ!」
男がドスの効いた声で言ってくる。私自身もう止めてくれるなんて思っていなかった。
叫びたかったが先ほどのナイフの感触を思い出し怖くて震え耐えた…
男は私が何も言わないのをいいことにさらに私のパンツを引きずり下ろそうとする。
!!!!
私は足をバタつかせて一生懸命抵抗するが男に足を持たれ身動きがとれなくされる。
男は私のパンティを見て興奮し何か言っている。
「ハァハァ・・・濡れてる」
男は私の両足を抱え上げ男の舌が私の割れ目を舐めまわす。
ピチャピチャ
気持ち悪いよ・・・
「お願いします…誰にも言いません…止めてください、お願い…」
男は私の言葉を無視し私の大事な部分を触ってくる。。。
ビクッ!!!
体が一瞬震えた。何いまの???
何かゾクッとする。男は私の反応に喜び私のその部分を責めた。
ハァハァ…
ピクッ…ウゥ
やだ、止めてよ…
だんだん濡れてくるのが自分でも分かった。
男が私の中に指を入れてきて私のクリトリスを軽く噛んでくる。
ヤダ…何で濡れてくるの…
犯されてるのよ私…
心は拒否しているのに体が感じているのが許せなかった。
男が私を解放した。
え?助かったの?
男は自分のペニスを私の割れ目に押し当ててきた。
やだ、中に入れられる!!!!
「おねがいします、ゆるして・・・」
男の物が私の中に入ってきた。
やだやだやだやだやだやだやだ・・・
痛い・・・
うぅぅぅ・・・犯されちゃった・・・
私こんな奴に・・・
男が腰を振るたびに男の肉棒が私の中にいる感触がする。
吐き気がしてくる。
男が何か叫んでるがもう何も聞こえなかった…
早く終わってそればかり考えていた。
男が引き抜きそして押し込むのを何度かして抜いたかと思ったとき
私の中にいきなり一気に捩じり込んできた。
びき・・ビキビキビキ〜〜〜
私の中で何かが引き裂かれた。あまりの痛みに何も考えられず叫んだ。
「ヒッ!!!ひぎゃぁぁぁあああ〜〜〜〜〜〜」
さっき挿入された時の窮屈な痛みとはまったく違う激しい痛み
ガッタン!!!ガシャガシャ
近くにあったライトスタンドが落ち音がした。
私のあまりの悲鳴に男は腰を動かすのを止め私に話しかけてきた。
「美優、だ、大丈夫か!?」
ジンジンする。。。あまりの痛みで絶叫しわけが分からなくなった。
私は今この男に処女を奪われたんだ・・・
痛みと悔しさとあまりにも自分が惨めでたまらず私の瞳から涙がとめどなく流れてくる


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