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想いの果てに
【兄妹相姦 官能小説】

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犯行-2

俺は美優のストレートの髪をゆっくりと撫でそのまま首筋へと手を這わせた。
ビクッ
『ヒッ!』
よっぽど怖いのだろう小さく震えていた。
その悲鳴が合図になり俺は美優の唇に自分の唇を合わせた。
美優は見知らぬ男からキスをされ顔を左右に振り逃げようとする。
俺は逃げようとする美優を両手で押さえキスをした。
俺の舌を無理やりねじ込み美優の唾液を味わう。
俺のも美優の中に流し込み嫌がって咽せ返しそうになるが
させず俺の唾液を美優の口内へ押し込む。
げっほげっほ・・・はぁはぁ
あああ・・・
美優をこの手でこの身体を自由に出来る日が来るなんて夢にも思わなかった。
もっと、もっと美優を感じたい!

指が思うように動かない。
くっそ!
手が震えてパジャマのボタンが外せない。
心臓が全身にあるかのようにドクドクと脈打っている。
ブチブチッ!!!
パジャマの無理やり外しシャツを捲りあげる。
美優の香りと汗の匂いが俺の鼻をくすぐる。
「やだぁょ・・・」
薄暗い中に現れた真っ白で少しピンク色に染まった
そして、少し膨らんだ胸と小さなピンク色の突起…
「あああ、綺麗だ」
美優は恥ずかしさのあまり身体をくねらせて
見せまいとするがそれが俺を誘ってるように見えた。
ペロペロチュル
俺は胸を揉みむしゃぶり付いた。
汗をかいてるみたいで少ししょっぱくそれ以上においしかった。
チュパチュパ
胸を舐めその先端の突起物を舐めると美優が少しビクッとした。
「はぁはぁ、やめてょぉ・・・」
「黙れ、諦めろ」
俺がそう言うと美優はさらに泣きだしながら体を震えながら耐えていた。
胸を舐めまわして俺は更に美優のパジャマのパンツを引きずり降ろす。
美優が足をばたつかせて抵抗しようとする。
俺は両足を持ち引っ張りあげた。
美優に似合うピンク色のパンティが目に入る。
ドクドクドク…
ビックン
美優のパンティの股間の部分が濡れている。
俺のペニスが脈を打つ。
「はぁはぁはぁ、濡れてる・・・」
俺は息苦しさと自分のズボンに押さ
えつけられているペニスを取りだした。
俺のペニスはヌルヌルと濡れ早くしろと言っている。

「う、うぅううう・・・ヒック・・うう」
俺は美優の股間に顔を近づけると甘酸っぱい香りがし気分が良くなった。
すぅ〜、興奮しながら俺は無我夢中で美優のあそこを弄った。
もう限界だ、美優の中に入れたい
ビクッ
「お願いします誰にもいいません、辞めてください、おねがい・・・」
「ほんと、お願いします許して・・・」
いまさら止めるはずもないのに懇願してきた。
俺は美優の上に乗り美優の割れ目に俺のペニスを当てた。
美優の中は拒否するかのようにきつく締めつけてペニスを押し返そうとする。
「うわぁぁあ・・・やばっ、お前のオマンコめちゃくちゃ良い」
「はぁはぁ・・・すげぇ」
美優は観念したみたいでギュッと唇を噛みしめて耐えていた。
もっと奥に入れたい!!!
俺は美優のオマンコの感触を感じながら更に中へ侵入しようとする。
行き止まりのようでそれ以上奥に入らなかった。
え、まだ半分も入ってないのに・・・
俺は快感を求めてペニスを戻して美優の愛液で滑りを良くし何度か腰を振る。
はぁはぁ・・・良い
良い
すげぇぇ
女の中ってこんなに良いんだ!!!
オナニーの比じゃなかった。
もっと美優を感じたく行き止まりへ一気に腰を動かした。
ガッタン!!!ガシャガシャ
近くにあったライトスタンドが落ち音がした。
「ヒッ!!!ひぎゃぁぁぁあああ〜〜〜〜〜〜」
あまりの痛みなのか美優が絶叫した。
俺は我を忘れて話しかけた。
「美優、だ、大丈夫か!?」
顔を横に背けていた美優が一瞬俺の方を向いた。
「ひぃ・・・いたいよぉぉ」
「お願いもうやめてよ、ゆるして・・・うぅぅ」
「助けてママパパ〜〜」
必死に痛みを耐えながら小さな声で泣きじゃくった。
俺は自分がしている罪悪感を覚え美優の頭を撫でた。
美優は身体を固めたが俺が撫でてるだけで動かなくなったので
少しだけ痛みがやわらいだのか諦めたようにまた横に顔を背けた。
俺も美優が何も言わなくなったのでもっと快感を得ようとしたその時
「美優、どうかしたのか?」
突然、男の声がドアの外から聞こえてくる。
どうやら、先ほどの物音で男が目が覚めたらしく気になって
2階まであがってきたみたいだ。
「喋るな!!!」
俺は咄嗟に美優の口を塞いだ。
何も返事が無いので心配した男はさらに話しかける。
「美優?」
っく・・・
やばい。やばすぎる。
どうする俺
良い手段はないか!!
今、ドアを開けられると全てが終わる
俺は持ってきたバットを取ろうと美優から目を離した。
『っ!!』
美優が俺の指を噛み押さえていた手を振りほどく。
やばい!!!
また塞ごうとするが間に合わない!!!


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