オンナのカラダ-8
山中はますますプレーが冴え渡る。冴香とセックスをする…もうその目標に向かって力が漲りまくっていた。
「先生…、今日もフェラチオしてくれますか…?」
ダブルスの試合中に耳元で言う。
「もう、まだ試合中でしょ?フフフ、部活終わったら、ね?」
「よっしゃー!」
もう止まらない。全く相手をもろともしない。
部活が終わると、教官室で冴香にフェラチオして貰う山中がいた。
「ああ…先生…、大会まで毎日フェラチオしてくれますか…?」
「ジュポポッ…、いいわよ。してあげる。毎日お口でヌイてあげるよ、山中君。」
「超嬉しいです…ハァハァ、ハァハァ…」
スーツ姿の美人教室が足元に跪く姿は何回見てもたまらなかった。
「あっ…イク!」
「んんん…、ンフッ…。」
口の中に精子が飛び散るのが嬉しい冴香。
(精子、毎日飲めて幸せ…。少年の酸っぱい精子、たまんないわぁ。美味しい…)
ゆっくりと味わってから飲み込む。
「山中君、もう一回飲ませて…?」
「えっ?お、俺まだ勃たないです…。」
「大丈夫、先生がすぐに元気にしてあげるから…」
冴香は射精して萎えたばかりの肉棒に激しくしゃぶりつく。
「ああ…先生…」
まるでAV女優のようにいやらしくしゃぶる女教師の姿…特に肉棒をくわえる口元を見つめる。
「ほら、もう元気になったわよ?」
「先生…、先生のフェラチオ、すごいです…。ハァハァ…」
肉棒は冴香の涎でベッチョリと濡れている。ジュポジュポと物凄い音を立ててむしゃぶりつく冴香。
「ああっ、イク!」
「ああん、美味しい…山中君の精子、美味しいわっ…。」
山中の精子を全て吸い尽くしそうな勢いで残り精子を吸い尽くす。
「山中君、もう一回…。」
冴香は口の中で山中の絶頂を三回も奪った。