投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜の最初へ 視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜 94 視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜 96 視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜の最後へ

オンナのカラダ-17

 冴香は膨らんだ股間に手を当て、いやらしく撫でる。
 「もうビンビン…」
 「あ…」
恥ずかしくなる。
 「大丈夫よ?山中君がビンビンなのと同じで、先生もヌレヌレだから…。」
 「本当ですか?」
 「うん。ビッチョビチョよ?」
そう言ってベルトを緩めチャックに手をかけ下ろす。ズボンとパンツを脱がした。
 「ねぇ、山中君?セックスは優勝したらさせてあげるけど、それまでに私と仮想セックス、してみようか?」
 「仮想セックス?」
 「うん。フフフ」
冴香は両手をパンティの中に忍ばせ、手にべっとりと愛液をつけた。
 「見て?先生の愛液よ?」
指で伸ばして見せつける。
 「わっ!」
驚く山中を床に寝かせる。
 「私の愛液ベッチョリの手で、私のアソコを体験させてあげる。」
冴香は両手で山中の肉棒を握る。
 「先生、締まりがいいから、このぐらいかな…?」
両手に力を入れ肉棒を握り、シコシコとしごき始める。
 「あっ…くっ!」
信じられない快感だ。過去最高の気持ち良さに顔を歪ませる。
 「穴をキュッと締めると、このくらいかな…?」
更に力を入れしごく。
 「ああっ、凄いですっ!」
 「ねぇ、山中君、目を閉じて先生とセックスしてる妄想してみて?」
山中は目を閉じ、冴香とセックスする妄想を始めた。
 「ああ、なんか…本当に先生とセックスしてるみたいです…。先生のアソコ、すごく気持ちいいです…。」
 「でしょ?」
そんな山中を見ているとたまらなくなる。
 (ああん、早くヤリたい!少年のオチンチンをハメたいわっ!)
もしかしたら山中以上に興奮しているかも知れない冴香だった。


視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜の最初へ 視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜 94 視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜 96 視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前