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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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オンナのカラダ-16

 「ああん!山中君…!ああんっ!」
 「先生…!チュチュッ!チュチュチュッ!チュチュッ!」
 「んあっ…!」
山中の髪を掻き乱して喘ぐ。
 (やっぱ、自分でいじるのとは違うわ!たまんない…もうビチョビチョ…)
パンティに明らかな湿りを感じる。
 (ああん、ヤリたい!今すぐヤリたいっっ!でもまだダメ…。優勝するまでは耐えなきゃ…)
これ以上乳首を攻められたら、逆に襲いかかりそうだ。
 「山中君…」
山中の頭をギュッと抱きしめる。
 「んんん…」
巨乳に窒息しそうになり我に返る。
 「フフフ、そんなにオッパイに興奮した?」
 「あ、はい…すみません…。」
 「いいのよ?それより、女だけを裸にして恥ずかしい思いをさせちゃダメでしょ?」
冴香は山中のシャツのボタンに手をかけ、1つずつゆっくりと外していく。シャツを脱がすとTシャツをも脱がす。
 「山中君て、いいカラダ…。」
山中の上半身をいやらしく撫で回す。
 「男の子も感じるのよね、乳首…」
指でチョンと触れた。
 「あっ…!!」
ビクンッと反応する。他人には勿論、自分でも乳首などいじった事はない。乳首の快感を初めて知った。
 「ペロッ…」
冴香に乳首を舐められると表情を歪ませて感じる。
 「気持ちいい…」
下半身がグングン膨らむ。
 「乳首、初めて?」
 「はい…。」
 「さっきたくさんいじられたから、お返ししちゃおうかな…」
執拗に乳首を攻める冴香に、早くも我慢汁を滲ませる山中だった。


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