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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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オンナのカラダ-11

 「じゃ、悩みを聞こうか?」
 「はい…」
山中は口を開く。
 「俺、先生に良くしてもらって、悩みがなくなりました。感謝してます。でも…優勝したら先生とセックス出来ると思うがあまり、どうしても力が入っちゃうんです…。毎日先生とセックスしてる事を考えちゃう…。もう我慢出来なくて、先生との約束破って、毎日家でオナニーせずにはいられないんです!先生の裸を想像するだけでもう…おかしくなりそうなんです!」
苦しい胸の内をさらけ出す山中。
 「そっか…。また先生が山中君を困らせてしまってたのね…。ごめんね?」
 「先生は悪くないんです!」
 「いいえ?先生が悪いの。そうよね、オッパイ触らせておいて裸見せなかったら、見たくてしょうがなくなるもんね…。山中君、私の裸を見たら少しは楽になれるかな…?」
 「え…?」
まさか…、そう思った。動揺する山中の前ですっと立ち上がる冴香。
 「大会まであと2日…。もう山中君に負担をかける訳にはいかないわ…。」
冴香はシャツのボタンをゆっくりと外し始めた。最後のボタンを外すと、まずガーターを脱ぐ。そしてスカートを下ろしてシャツを脱いだ。
 「あっ…」
体が固まる山中。
 「山中君…、ブラ外して?」
 「えっ?あ、ハイ…!」
思わず立ち上がり背後に回り、ブラのホックに手をかけた。
 「あれ?あれ?」
手間取る山中。
 「慌てないでゆっくり外して?」
 「は、はい…」
落ち着いてじっくりと見ながら、やっと外れた。冴香が振り返ると、目の前に念願の冴香の豊満な胸が目に飛び込んできた。


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