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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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先生の手、先生の口-9

 体が固まる山中。冴香はいよいよパンツを下ろす。すると重力に逆らってそびえる肉棒が目に入る。
 (生徒のチ…ポ!!)
破格の興奮だ。喜びをひた隠し、恥ずかしそうな顔を浮かべる。
 「こんなになったら…そりゃ悩むよね…。私のせいね…ゴメン…」
冴香は優しく肉棒を握る。
 「あっ…!」
ビクンとする山中。
 「山中君、オナニーしてるんでしょ?」
 「は、はい…、すみません…」
ついつい謝ってしまう山中。
 「じゃあいくらオナニーしても悩みは解消しないって事だよね…。じゃあ、先生の手でしたら、少しは解消されるかな…。」
冴香はゆっくりと手を動かししごき始める。
 「ああ…、同じ手なのに、先生の手、柔らかくて気持ちいい…。」
 「本当?」
 「はい…、気持ちいい…です…。」
そんな山中の顔が可愛くて仕方ない。
 「私なんかの手で良かったら、いつでも使わせてあげるからね?山中君が優勝する為だったら何でもする…。」
冴香は山中の右手を握り、胸元から中へと誘導する。
 「わっ!」
 「先生のオッパイ、揉みたかったんでしょ?山中君…。」
 「はい…!」
 「握力をつける筋トレの一環よ?いっぱい揉んで力つけてね?」
 「ハイ!(先生のオッパイだ!デ、デケー!それで柔らかい!)」
初めて触る胸が極上の巨乳。想像を絶する揉み心地に嬉しくなる。
 「今、私のオッパイ、使い道ないから、山中君の為に使えて嬉しいよ?」
手でシコシコとしながらニコッと見つめる美人教師に胸がときめく山中だった。


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