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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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先生の手、先生の口-8

 「悩みを解消する為に、今すぐセックスするのは簡単。私は構わない。でも、そうしたら君は満たされてしまうかもしれない。だから、もし全国大会で優勝したら、先生は山中君にセックスさせてあげる。」
 「えっ!?」
思いもよらぬ言葉に衝撃を受ける。
 「でも、悩んだまま大会に望めって言っても、それは悩み解消にならないでしょ?だから大会まで、先生が山中君の性欲、処理してあげる…。手と、お口で、ね…。」
 「ええっ!?」
信じられない話だ。まともに受け止められずにいる山中に、早速行動に移す冴香。
 「あなたの為なら…先生、頑張る…。」
冴香は山中のベルトを緩め、ゆっくりとチャックを下ろす。そしてズボンに手をかける。
 「せ、先生!?」
 「先生に任せて?」
ズボンが床に落ちる。既に膨らんでいる股間に手を当てる冴香。
 「あっ…」
山中は思わず声を出してまう。
 「何もしてないのに、私はこんなに山中君に迷惑かけてたのね…。ゴメンね?」
冴香はゆっくりとパンツの上から肉棒を撫で始める。
 「あっ…先生!」
恥ずかしさが興奮を上回っている。
 (ああん、超堅い〜!バイブの堅さとはまた違う興奮が…。堅さは大人子供関係ないんだね…、おいしそう…)
興奮を必死で抑えるのは冴香のほうだった。
 「ダ、ダメです、先生…!」
 「いいの…。先生が気持ち良くしてあげるから…。」
冴香は上目使いで山中を見つめる。
 (恥ずかしがって、照れて…カワイイ!)
母性本能をくすぐられる。少年食いが止められなくなりそうだった。


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