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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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先生の手、先生の口-11

 「それに皮に包まれた状態だと、頭が刺激に弱くなって、いざセックスした時に、すぐ出ちゃうの。すぐ出ちゃう人の事を早漏って言うの。」
 「早漏…。」
 「せっかくセックスするのに早くでちゃったらつまらないでしょ?それに女の子をがっかりさせる事になるわ?だから頭を常に出して、パンツと擦れさせて、刺激に慣れとかないとダメよ?初めは敏感で痛みを感じるだろうけど、それに慣れなきゃ強いオ…ン…ンにはなれないわよ?」
 「わ、分かりました。これからいつも皮を剥くようにします…。」
 「うん。」
手で優しく握りながらニコッと笑う。
 (先生、凄いなぁ。何でも知ってるんだ。)
尊敬の念を抱く。
 「先生もたくさん握って、皮を根元に根元に剥いてあげるからね?こんな風に。」
再びシコシコし始める冴香。
 「ああっ…」
そしてまだ敏感な亀頭を指で刺激する。
 「私の指でも頭を鍛えてあげるからね?」
指で亀頭を擦る。
 「ああっ!せ、先生…!な、何か変な感じ…。」
 「気持ちいいような、くすぐったいような…?」
 「はい…。」
 「大丈夫。先生が気持ちいい頭にしてあげるから…」
指に唾をつけて滑らかに撫でる。
 「ああ…っく…!先生…ハァハァ…」
思わず胸をグニュッと握る。
 (フフフ、そんなに力入れちゃって…。ホント可愛い!)
少年に性を教える喜びを感じる。
 「山中君のオ…ン…ン、凄く堅くなってる…。先生も変な気分になっちゃうよぉ…」
じっと山中の肉棒を見つめる。


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