デート-4
堀田は飽きるほど佳奈の胸を舐めまわした後、佳奈のパンツの下に手を入れた。
ビクンと身体が驚く佳奈に、堀田は容赦なくパンツを引き剥がした。
「きゃっ!」
パンツを剥がされ、両手で秘部を隠す佳奈に、堀田は佳奈の両太股を掴み、力いっぱいその扉を開いた。そこから見える佳奈の秘部はすこし濡れているように見えた。
「何だお前、嫌とか言って、濡れているじゃないか、淫乱だな、部落女は」
「……濡れてなんかない……」
佳奈は泣き始め、両手で顔を隠す、堀田はその佳奈の仕種に笑った。
「良いだろう、お前が別れるって言うなら、別れてやるよ。大体部落のお前が俺と付き合うなんて身の程知らずだしな、その代わり、今日からお前は俺のペットだ。部落女にはペットがお似合いだな、ハハハ」
泣きじゃくる佳奈、堀田はそんな佳奈を無視し、彼女の秘部を舐め始めた。
「っひゃ!」
いきなり舐められ、佳奈の身体がびくつく、堀田の舌は佳奈の秘部を満遍なく舐め回す。
「ぁぁぁ・・・だめぇ・・・」
秘部からジワジワと汁が流れ始める。
「しょっぱいマンコだな、想像してたよりも不味い」
堀田はそう言うと、秘部から口を離した。
「いや、お前だけか、こんな不味いマン汁は、部落女だものな、不味くて当然か」
堀田は自分のズボンを脱ぎ始めた。