投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

あまこい
【学園物 官能小説】

あまこいの最初へ あまこい 42 あまこい 44 あまこいの最後へ

止められない衝動-5

僕は彼女の秘部に手を伸す。

「ひゃんっ」

子猫が泣くような喘ぎを上げる彼女。秘部を触った瞬間、僕の指が火傷をするんじゃないか、と思うぐらいの熱さを感じた。柔らかい肉の間、ねっとり濡れ、熱い。
僕は割れ目の肉のひらをパックリと開き、開いた赤い筋を指でなぞる。

「あっ!…恥かしいから…恥かしいから開かないで…」

彼女の顔は赤く染まる。本当に恥かしいのだろう、だが僕は続ける。開いて見ると、本当に真っ赤だ。これが女性の秘部なのか、ここに入れるんだよな。僕はねっとり濡れた赤い秘部をまんべんなくなぞる。


あまこいの最初へ あまこい 42 あまこい 44 あまこいの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前