止められない衝動-4
「……くぁぁ…ぁぁん…はぁぁぁ…!」
震える声、弱々しくなる彼女に、僕は興奮する。パンツの中は、一体どうなっているのだろう?見たい、
僕は彼女のパンツを脱がす。
「やぁ…」
そう言われても、もう遅い、僕は一気に彼女のパンツを脱がすと、強引に彼女の股を開き、彼女の股間を凝視した。黒猫の体毛のような陰毛の下に、ムックリとむくれた谷間が赤く濡れていた。僕の興奮は頂点に達した。
恐怖心もこの興奮には勝てない。触りたい!
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