投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

あまこい
【学園物 官能小説】

あまこいの最初へ あまこい 37 あまこい 39 あまこいの最後へ

美しき物-8

「はい」

小さく返事をした僕は、彼女のワイシャツのボタンを全部外し、彼女の括れをなで回すようにさわった。次第にその手は下へと伸びる。彼女の下半身は一体どうなってるんだろう。
僕は括れから手を離すと、彼女の太股を触る。すべすべの太股も手触りは良いが、僕は彼女のスカートに隠されたものを触りたい、見たいと思う。そこに手を伸ばす恐怖はあるが、好奇心と、欲望の方が増していた。


あまこいの最初へ あまこい 37 あまこい 39 あまこいの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前