ほろ酔い-7
「どうしたの？」
その、今思うと、彼女の重みが凄く軽かったなって、見ためよりも軽いって言うかな
「軽い、それってどのくらいの軽さだったの？」
いや、そこまで軽いって言うんじゃないんだ。見ためより半分くらいかな、ノコギリも持ってね
「そう、軽かったんだ」
うん、続きなんだけど、彼女は僕の上に乗って、僕のチ○コを彼女は自分のマ○コに入れたんだ。ヌルッとした感触だったけど、中が凄く複雑に感じたよ、口の中の粒粒もそうだけど、彼女の中は何ていうか蠢いているっていうか、凄く無数の何かが僕を刺激する感じ、それで彼女が上下に動くだろ、もう凄く気持良くて、彼女のマ○コはビチョビチョで僕も直ぐに射精しそうになったよ。彼女のあえぎ声も凄く色っぽくてね、あの腰の動きは本当に気持良くてね、尻が僕の玉に当たるほど深く衝くんだ。あんなに奥まで衝いてくれるのは初めてだったよ。