夜の公園-2
「ちょ‥ちょっとそんなに見ないでくださいょ‥」
「なぁ奥さん。
ほんとはスケベなこと好きなんでしょ?」
「そ‥そんなことありませんょ‥困ります!」
「だってお尻丸出しにしてパンティ食い込ませてオナってたんだろ?
それに3本のチンポだって同時にくわえたって書いてあったな。
そういうスケベなことが好きでたまらないんだろ?
奥さん変態じゃないか。」
「ち‥違いますょぉ‥!
今は旦那との生活が大事ですから‥‥!!」
「ほぉ‥
このいやらしい太もも見てるとそうは見えないけどねぇ。
竹村。お前こういう女はどうだ?」
小林が急に竹村に話を振った。
「た‥たまんないっすね!!
奥さんのいやらしい体つき見てるだけでさっきからチンコがビンビンですょほら!!」
竹村はそう言うと立ち上がってテントの張ったズボンを見せつけた。
見るつもりの無かった智美だが、急に立ち上がる竹村の股間につい目がいってしまった。
(ぃやだほんと‥‥
凄い膨らんでる‥‥)
「ハハっ!
お前も相変わらずスケベだな。
なぁ奥さん。
ほんとはスケベな事がしたくてたまらないんだろ?
尻が強調されるスケベなスカートまで穿いちゃってよ。」
「だ‥だから違いますってぇ‥‥‥!!」
「ほんとは旦那じゃ満たされなくて毎日毎日欲求不満でオナってばっかりなんだろ。
見てやるよ。
奥さんのスケベな姿。
ほら、脚開けよ。」
「だから違いますってぇ‥‥
こ‥困りますよぉ‥‥‥」
小林の卑猥な言葉責めに、智美の秘部は密かに疼き始めていた。
「今もパンティの中でマンコがグチョグチョなんじゃないか?
ほら脚開けって。
脚開いてパンティ見せろって。」
小林の執拗な言葉責めに頭の中が真っ白になっていき、淫らなアドレナリンが脳内に広がっていく。
「ぁぁん‥
そんなに苛めないでくださいょぉぉ‥
今‥‥
今開きますからぁぁ‥‥」
旦那との生活に不満はない。
ただ数ヶ月前の淫らなマッサージを体験してから智美の欲求が日々積み重なり、日々悶々とさせていた。
智美はこういう淫らな状況を心の奥で密かに望んでいたのだ。
「どうしたほら。
早く開けよ。」
「は‥‥はぃ‥」
智美がゆっくりと脚を開いていくと、スカートが捲れていき、太ももが露わに露出されていく。
「あ〜あ。
スケベな太ももが丸見えだ。
もっと開けよほら。
ほら開け!!」
恥ずかしさから顔を歪ませる智美だが、その脚を更に大きく開かせる。
スカートが完全にめくり上がり、智美のパンティが丸見えになった。
「スケベな奥さんだほんと。
ほら!ブラウスの胸元のボタンも外してみろ!」
「は‥はぃ‥‥」
智美はその言葉に従順に答え、ボタンを外していく。
やがて窮屈に収まっていた張りのある乳房がブラウスからポロッと飛び出し、卑猥な光景を作り出す。
「どうだい奥さん。
こんなスケベな格好させられて興奮するだろ。
ん?」
「は‥はぃ‥‥
凄く恥ずかしいんですけど、視られてると思うと‥‥
ぁぁん‥
凄く興奮しちゃうんです‥‥‥」
「よしイイ子だ。
それじゃブラも外して乳首を見せてみろ。」
「ブ‥ブラもですか‥‥?」
「そうだ。ほら外せ。」
「は‥‥はぃ」
智美がブラのホックに手を回し外すと、乳房がプルンと露わに飛び出しブラウスの上に乗っかる。
興奮からか、乳首は既に堅くなり卑猥に突起していた。
「乳首がもう勃起しちゃってますね。
どれ。弄ってやるか。
竹村、お前も弄ってやれ。」
「了解っす!
小林さんいいこと言いますね〜!」
二人がそんな会話を交わすと、乳首を両脇から弄り始めた。
その瞬間に智美が小さく卑猥な声を上げる。