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智美の秘め事
【若奥さん 官能小説】

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部室での淫行-4

「と‥智美ちゃん凄いよっ‥‥!!
パンティが食い込んで、ぃやらしいお尻が丸見えだよっ‥‥!!

ぁぁったまんない!

さ‥‥触ってもいいかなっ!?」

前屈姿勢の智美は、尻を露出したまま顔だけをタケルに向け答える。


「ぁぁん‥
先輩のエッチぃ‥‥

でも、触るのはダメだよぉぉ‥‥
まだ拭き掃除もしてないしぃ‥‥‥」


タケルは焦る気持ちを抑えながら答える。


「そ‥そうだよね!
それじゃあ床拭いてもらおうかな!」

「うん‥‥」

智美はうなずくと濡れた雑巾を持ち出し、膝を床に着けると四つん這いになった格好で床を拭き始めた。

短いスカートから大きな尻が飛び出し、丸見えになる。
食い込んだパンティには割れ目の筋がくっきりと浮かび上がり、良く見るとじっとりと小さなシミが出来始めている。

自分のすぐ目の前で制服姿のマネージャーが尻を丸出しにして拭き掃除をしている。
その光景にタケルはこれ以上ない程にペニスを膨張させ、鼻息を荒くさせた。

そんなタケルに智美が思いも寄らぬ言葉をかけてきた。


「ねぇ‥‥センパイ‥‥
もっとパンティ食い込ませてみて‥‥」


タケルは驚いた。
智美がそんな提案をしてきた事はもちろんのこと、パンティの食い込みは既に秘部を隠すので精一杯な程にまで食い込んでいたからだ。

タケルは思わず聞き返した。


「えっ?
もっと食い込ますって‥‥‥‥
だってもう凄い食い込んでるよ智美ちゃん!」


タケルの言葉に顔を紅潮させ恥ずかしそうに答える。


「割れ目に‥‥

パンティを智美の割れ目に食い込ませてほしいの‥‥
オマ○コのぷっくりとしたお肉がはみ出るように食い込ませてくれる‥‥?」

そう言うと智美は大きな尻を少しだけ高く突き出した。

「え?
う‥うんっ!!
わかったよ!!」

そんな智美の言葉にタケルは驚きと興奮に満ち大きな声で返事をすると、椅子から腰を上げ智美の尻の前でしゃがみ込んだ。

「す‥凄いよ智美ちゃんっ!
パンティの染みが凄い広がってる!

ぃやらしい‥‥!
ぃやらしいよ智美ちゃん!」

恥ずかしさとウズウズする欲求から、智美はクネクネと尻をくねらせた。

「そ‥‥
そんなに濡れてるのぉ‥‥?

ぁぁん‥‥
ぃやだ恥ずかしいよぉぉ‥‥」


「う‥うんっ!
パンティから透明な汁がどんどん溢れてきてるのが丸見えだよっ!」


「ぁぁん‥
ぃやだぁ‥‥

ねぇ‥早く食い込ませてみてぇ‥センパイ‥‥‥」


「うん‥!!」

タケルは早まる鼓動を必死に抑えながら、智美のパンティに手を伸ばし掴むと、少し引っ張りながらその面積を細くしていき、割れ目の真ん中に食い込ませていく。


「ぁっ‥‥ぁぁん!!」

智美の尻がピクっと反応を見せる。

タケルはパンティを更に引っ張ると、秘部のワレメ肉が丸見えになるようぐっと食い込ませた。



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