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智美の秘め事
【若奥さん 官能小説】

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食い込むワレメ-1

「こ‥これでいいかな智美ちゃんっ?」

「ぁぁん‥そぉぅ!!
凄い食い込んでオマ○コのお肉が丸見えでしょ?
ほらぁ‥よく見てぇ‥」


タケルは一歩下がり、ワレメ肉を露わにして四つん這いになる智美の姿を目を見開き眺めた。

智美の言葉通り、きつく食い込んだパンティからは秘部のワレメ肉がぷっくりとはみ出し、丸見えになっている。
そしてそのワレメ肉は、先ほどからぐっちょりとパンティの中が濡れていたこともあり、汁まみれでヌルヌルに濡れていた。


「センパイどぉ‥?
興奮するぅ‥?」


智美がタケルに顔を向け、恥ずかしそうにしながらも挑発するような顔付きで問いかけてくる。


「うんっ!
凄い興奮しちゃってたまんないよっ!!

オ‥オマ○コのびらびらまで見えそうで‥‥
ほんとたまんないっ‥!」


「びらびらぁ‥‥?


ねぇセンパイ‥‥

びらびらが見えたらもっと興奮するのぉ‥‥?」


「え?
うんっ!
そりゃ興奮するよっ!

びらびら‥‥
見せてくれるの‥‥??」


「いいょ‥‥
見せてあげる‥‥

それじゃあ‥‥

パンティをハサミで切って細くしてみて‥‥」

「えっ?
う‥‥うん!!」

智美の淫らな提案にまたも驚いたタケルだが、部室にあるハサミをすぐさま取り出しパンティに手を伸ばす。

「じゃ‥‥じゃあ切ってみるよ‥‥!」

そう言うとタケルは秘部を隠す部分のサイドにゆっくりとハサミを入れ、切り始めた。

やがてその細さは幅1cmにも満たない、まるで一本の紐のような細さにまでなった。

タケルが細くなったパンティを割れ目の真ん中に食い込ませていく。

その瞬間、汁まみれでヌルヌルになったびらびらが露わにはみ出した。
もはやパンティの秘部を隠す役目はほとんど果たされず、智美の秘部がモロに丸出しになっているような状態だった。

「ぁぁんっ‥‥!
センパイどぉ‥‥?
びらびらが丸見えで興奮しちゃうでしょぉ‥?
ほらぁ‥‥」


「うん!!
びらびらどころか、智美ちゃんのぐちょぐちょしたオマ○コ全部が丸見えみたいで、凄くぃやらしいよっ‥‥!!」

「ぁぁん‥エッチぃ‥‥!!」

智美は恥ずかしさからまた尻をくねらせる。
そしてそれと同時に智美は声を大きく上げた。

「ぁっ‥ぃやだっ!!
ぁぁんっ‥気持ちぃぃ!!
パンティが智美のクリトリスに‥‥

こ‥‥こすれて気持ちぃぃよぉぉっ‥‥!!」


尻をくねらせるとパンティの紐が左右にズレ、クリトリスを転がすように刺激してしまったのだ。

「ぁぁんっ‥
ぃや‥
ぁっ‥気持ちぃぃ‥!!

紐が‥‥
紐がこすれてっ‥‥

はふぅんぅぅ‥‥!!」


智美はその快感がたまらないのか、自慰行為に没頭するように尻を左右にくねらせ続ける。

タケルは智美の秘部に顔を近づけ、左右にズレる紐とクリトリスを必死に直視した。


「す‥凄いよ智美ちゃん!!
クリトリスがどんどん大きくなってくっ‥!!

ぁぁっ‥‥
ぃやらしいっ!!

俺もっ‥‥
俺も一人でしていいかな智美ちゃんっ‥‥!!」


「ぁぁんっ‥‥!!
してぇぇっ‥‥!!

智美のオマ○コ見ながら‥‥

ぁぁん‥‥!!
オチンチンいっぱいシコシコしごいてぇぇっ‥‥‥‥‥!!」

それを聞いたタケルは興奮した素振りで立ち上がり、ベルトを外しパンツを下ろした。


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