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貞子マニアック
【レイプ 官能小説】

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快楽-6

「汚いじゃないか、それにしょんべん臭いじゃないか、お仕置だ」
僕は少女の肉壺に力一杯の蹴りを食らわせた。
「……うっ…」
その衝撃は凄まじく、少女は一瞬宙に浮いたようだ。そして余りにも苦痛だったのか、地面に爪を立て、ひっかいていた。よし、後は処女を奪えば僕の物だ。
僕は痛みでもがいている少女にバックで僕の肉棒を少女の肉壺に差し込んだ。
グチュ、グチュ
「…っい…」
貫通した。処女膜を破ってやったぞ、痛いだろ、痛いだろ、ハハハハ、激しく動いてやる。
グチュ、グチュ、グチュ、グチュ
「…っう、ん…うぐ…うぐぐ…」
少女の肉壺から血が流れ始めた。良いぞ、もっと動いてやろう、
グチュ、グチュ、グチュ
少女の肉壺は僕が蹴りあげたお陰で赤く腫れあがり、そして、処女膜を破ったことで、血みどろだ。随分痛々しい肉壺になったもんだ。どれ、もっと激しく突いてやろうか、
グチュチュ、グチュチュ、グチュ、グチュ
さぁ、僕を憎め、憎め、憎め、憎め!憎め!


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