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貞子マニアック
【レイプ 官能小説】

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少女-1

ガリ!
何だこれ、納豆じゃないか!
僕は初めてう○い棒納豆味を食べたが、正に納豆である。パサパサのう○い棒のくせに納豆の滑りが見事に再現されている。滑っているぞ、スナック菓子なのに滑っているぞ!
僕は田舎道で滑ったう○い棒に一人興奮し、叫んでいた。
「滑ったぞー」
と、僕はドロドロに滑ったう○い棒を、おっと、表現を間違えた。誰か知らないが、滑りを強調しろと言っているみたいで、つい滑りを過激に表現しそうになってしまった。訳の分からないこと思っているな、戻ろう。
僕はただ滑ったう○い棒を片手に田舎道を歩いた。すると、正面に髪が長く、体が細く、白いワンピースを着た少女が歩いて来た。
正に貞子ちゃんっぽい少女だ。前髪が長く顔が隠れて見えない所なんか貞子ちゃんそのものだ。僕はナンパなんかしたことなかったが、無意識に声を掛けていた。


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