少年の精子-1
山中がオナニーしにくるトイレの近くに、殆ど使われていない倉庫がある。そこにノートパソコンを置き、トイレからの映像を受信する。今日は部活を休み、ようやくセッティングを終わらせた。
次の日、部活で散々山中を挑発した冴香。部活が終わったら絶対に抜きにくると考え、速攻で汗を拭き着替えて倉庫でトイレを監視し始めた。
獲物はすぐに現れた。制服に着替えてやってきた山中。慌ただしく下半身を剥き出しにする。
「きゃっ、モロ〜!中学生のオ…ン…ン!」
既に直立不動で反り返る肉棒に興奮する。
「ああん、ダメよ山中君、皮被り気味じゃん。剥いてあげたいわ。」
1人で興奮する。映像を見ていると、何かを取り出し顔に寄せる。
「あ…、私のタオル…!」
慌ててどこかに落として来たようだ。それを山中が拾った。
「や、やだ…、あれ、さっきアソコも拭いたのに…。」
ギラギラした少年達の視線に今日はいつも以上に濡らしてしまった。あまりにビチョビチョだったのでタオルで拭いてしまったのだ。
「ん?」
匂いの異変に気付いたようだ。
「この変な匂い、何かな?先生の香水の匂いに混ざって…。あ、も、もしかして…先生、これでアソコも拭いたとかっ!?」
表情が変わる。
「やだ、気付かれた…!しかも嗅がれたじゃん!」
恥ずかしくなる。山中の顔が真剣になる。そして目のギラつきが半端でない。完全なる男の目だった。
「先生のオ……コの匂い?マジ?オ……コってこういう匂いがするのかな…?あんまいい匂いじゃないけど、でも何かムラムラさせられる。間違いない、これは西野先生のオ……コの匂いだっっ!」
山中は発狂したかのように顔をタオルに埋め匂いを嗅ぎまくる。
「や、やだ…」
恥じらいを克服した冴香だが、顔を真っ赤にしてしまう。
「女のオ……コの匂い、初めて嗅いだ!へへへ」
匂いを鍵ながらオナニーし始める。
「ハァハァ…先生…西野先生!!」
凄い速さで肉棒をしごく山中。
「す、凄いわ、中学生のオナニーって…」
思わず見とれてしまった。