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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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少年の精子-2

 正面から男のオナニーを見る冴香。
 「私を思いながらこんなに本気でオナニーするなんて…」
自然と指が股間に向かい、性器を撫でる。
 「山中君、先生もオナニーしてるよ?君のすぐそばで…」
クリトリスを撫でる。
 「先生…西野先生…。僕もう我慢できない!!ヤリたいっす…!西野先生とヤリたい!」
 いつもの素直な姿ではなく、ただ性に捕らわれた発情期を迎えた少年の姿に興奮する冴香。
 「先生も山中君とヤリたいよ?その堅いの、ヌレヌレの私のアソコで気持ちよくしてあげたい…ハァハァ山中君…」
壁を隔てて激しく自慰する教師と生徒。
 「ああ、イクッ!」
 「あん、イクゥ!」
同時にエクスタシーに達する。
 「ああん、山中君…私のタオルにべっちょり精子つけちゃって…」
山中は冴香のタオルの中に射精した。
 「ハァハァ…先生のタオルに精子かけちゃった…」
大好きな冴香のタオルへの射精は例えようがないくらい興奮した。
 「や、やばい、このタオル、どうしよう…。置いてこ…」
山中はそこにタオルを放置しズボンを上げ出て行った。
 「男の人はさめるのが早いのね…」
いまだグッタリしている冴香。
 「山中君ヒドイよ。私のタオルを汚して置きっぱなしなんて…。」
そう言って一瞬考え込む。
 「置きっぱなし…」
全身がゾクッとした。考えただけでムラムラしてくる。映像に映るタオルをじっと見つめていた。


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