少年の精子-10
冴香は頻繁に、深夜にバドミントン部室に忍び込み、1人快楽に浸る日々が続く。毎日新しい精子が入荷するこの部室に通わずにはいられなかった。
「わぁ、この子の量、半端ない…」
ティッシュに吸収しきれないほどねっとりと付着している。そりを指ですくう冴香。
「誰の精子かなぁ…。濃いわぁ…。」
指に付着した精子を観察する。
「精子っていやらしいよね…。」
指で伸ばして観察している。指間に糸引く粘液にムラっとする。冴香はその精子を乳首に塗る。そしてそのまま乳首を人差し指の腹で撫でる。
「ああん、気持ちいい…。我慢出来ない…。中に入れなきゃ大丈夫よね…。」
中指に精子を付着させクリトリスを刺激し始める。性器に精子が触れる事が物凄く刺激的だ。
「危険な感じがたまらない…。」
次第に激しくクリトリスを刺激する。
「ああん、気持ちいいっっ!」
毎回興奮するとゴミ箱をぶちまけ、散乱したティッシュの上に寝転びオナニーに燃える冴香。
「ああん!全生徒とヤリたい…。全員の精子を浴びてみたい…」
白濁液まみれになる自分を妄想してエクスタシーに達する。精子の香りに包まれて痙攣する時間が至福に感じる。
「ハァハァ…、たまには温かい精子に触れたいな…。ピュピュッて出たばかりの精子…ハァハァ…。」
山中の射精シーンを思い浮かべる。
「画面越しじゃなくて生で生徒のオナニーが見たいな…。ピュッて出るとこ、生でみたいよ…ハァハァ…」
精子に中枢神経が犯された冴香。生徒のオナニーを見たい欲求は抑える事が出来なかった。