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淫欲マンション
【若奥さん 官能小説】

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第2章-6

「ん…あっ…だめェ…」
峰岸さんの手が私の内股を撫で回しながら、少しずつウエスト回りへと這い上がってきます。指がショーツに掛かり、両脚から下ろされたかと思うと、足首からショーツがスルリと落ちてしまいます。それから、峰岸さんの強靭な腕が私の両膝を折り曲げながら、左右に広げてしまいます…。

「ふふふ…たっぷり啼かせてやるぜぇ…嫌じゃねぇんだろう?」
峰岸さんは、捉えた獲物の濡れた秘所をとことんまで味わうことを暗示するかのような言葉を囁くと、長い舌で卑猥に、かつ絶妙なタッチで私のオマンコを舐め始めるのでした…。

「奥さん、どうだい?…スケベな格好で俺にこんなことされる気分は?」
「いやっ…こんなのっ…」
こんな格好、光一さんの前でもしたことありません。こんな厭らしいこと、光一さんにもされたことありません。
なのに…
「あっっ…!」
大きく広げられた太ももが震えてしまいます。峰岸さんのねっとりとした攻めは止まりません。

「あぁっ…あんっ…あんっっ…」
物欲しげに腰が動き、厭らしい声が出てしまいます。

「ククク…いけねぇ奥さんだ…スケベな格好で厭らしい声出しやがって…狂わせてやるぜ…たっぷり…」
愛液が溢れ始めた私のオマンコからクリトリスまでを、長い舌がねっとりと愛撫し続けてきます。その愛撫の質は、光一さんのそれとは比べ物にならないほどのテクニックでした。頑丈な腕でがっちりと両足を固定された私は、厭らしい中年男のクンニを受け入れることしかできませんでした…。

「ククク…堪らなねぇだろ?奥さん…」
「あっ…ダメっ…こんなの…あっ…・あっ…あんっっ」
女を知り尽くした舌使いに、力の抜けた両足を時折ピクン、ピクンと跳ね上げながら、光一さん以外の男性の愛撫を受け入れさせられてしまいます。

「嫌なら止めてやってもいいんだぜぇぇ?奥さん…止めてと言ってみな。直ぐに止めてやるよ…ククク…」
峰岸さんは、オマンコを舐め尽くすように舌を何度も何度も往復させながら、中指で膣口を刺激してきます。すっかり敏感になっているオマンコを舌と指で刺激され、私は堪らず声を上げてしまいます。

「あぁぁぁっ…!」
いつの間にか腰が浮いています。
その上、さらなる刺激を求めるように腰がくねってしまい…
「やめ…ないで…」
目を潤ませながら、自分の股間の前の峰岸さんに向かって言ってしまいました…。

「ククク…いけない奥さんだぜ…旦那がその言葉を聞いたらショックを受けるどころじゃねぇよなぁ?…スケベな奥さん」
追い打ちをかけるような皮肉を言い捨てると、峰岸さんは、牡に屈服することを認めた牝の表情を満足そうに眺めながら長い舌をオマンコの中に挿入し、溢れる愛液を全て吸い取ってしまうかのように激しく首を上下左右に振り、吸い付き、舐め上げてきました。私は、ソファの上でショーツを剥ぎ取られ、腰にスカートを纏ったままの姿で、卑劣な中年男に好き放題にオマンコを味わい尽くされるのでした。



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