投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

Secret Night
【女性向け 官能小説】

Secret Nightの最初へ Secret Night 13 Secret Night 15 Secret Nightの最後へ

secret night-W-2

父と母がゆっくり寝てなさい。と部屋から出て行った。

すると陽斗が悠莉の洗濯物を運ぶため、部屋に入り込んだ。


「あたしが風呂場で転ぶなんて、もう少しマシな嘘は思いつかなかったの?」
「すみません、お嬢様。さすがにあの後すぐに寝かせるのは危ないと思いましては、お嬢様の体をシャワーで洗ったので髪の毛が濡れていたのです」 

体を陽斗に洗われた?
今さら恥ずかしくなった。

でもあんなに触れられて、舐められては、体を洗われるなど対して変わらない。



Secret Nightの最初へ Secret Night 13 Secret Night 15 Secret Nightの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前