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Secret Night
【女性向け 官能小説】

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secret night-V-4

そして悠莉の股を少し開かせた。
悠莉の着ているものはスカートなので直でパンツに行き届いた。

陽斗はつつつ・・・と指をパンツの上から滑らせる。
「あぁッ・・・!!」
今までにない刺激が悠莉を襲う。

「あ、こんなに濡れちゃって。ぐしょくしょになっちゃってますよ?そんなに興奮してるんですか?」

「ち、違・・・!」

「じゃあこの濡れはなんなんでしょうか?」

陽斗は悠莉のスカートを脱がせ、パンツは膝の辺りまで脱がせる。

そして悠莉の割れ目に指を滑らせる。
「ああっ・・!」
胸をいじられているときより感じるのか、喘ぎが更に大きくなる。

「これがお嬢様の愛液です」
陽斗は悠莉に“濡れ”を見せる。
粘着質のある液体が糸を引いて光っている。

「もっと濡れなきゃ大変ですね」
と陽斗は意地悪そうに笑い、悠莉のクリトリスに触れた。

「あぁぁっ!・・・いやっ」

怖いくらい刺激が体を襲う。

「まだまだこんなものでは・・・」
と陽斗は触れるだけではなく、クリトリスをつまむ。

「ああ!あぁん・・」

一段と濡れが増す。



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