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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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教師達の目-4

 一生懸命しごいている手元が良く見える。
 (中学生のオ…ン…ンだ。もう立派なのね。皮は剥けきれてないけど。え〜、あんなに激しくシコシコするんだぁ。凄〜い)
早すぎて手が見えないくらいだ。
 (私のどういう妄想でオナニーしてるんだろ…。)
興奮してくる。暫く見ていると、息使いが激しくなってくる。そして…
 「ああっ、西野先生っっ!!」
その瞬間、便器に向かって肉棒の先から白い液体がドピュッ、ドピュッと飛び出す瞬間が見えた。目を丸くして見つめる冴香。
 (凄い…、射精の瞬間て初めて見た!うわ、凄い…次から次へと溢れてくる!)
山中の射精にドキドキしてしまう。
 「ふぅ〜…」
山中は先っぽを拭いてズボンを着直す。
 「西野先生とヤリたいなぁ…。」
ボソッと言った。
 (山中君が学校でオナニーするなんて…)
テニス部の中でも真面目だ。すぐ照れてしまう。そんな山中がヤリたい…そういう気持ちを持っていた事に驚く。これから部活だ。山中はトイレを出て行った。
 (そうなんだ…山中君、私とヤリたいんだ…。フフフ、山中君にならヤラせてあげてもいいけどね。)
いつも素直に言うことを聞く山中はご贔屓の生徒だ。
 (まずは妄想の中で山中君を犯してあげるね?フフフ)
冴香は山中にセックスしてあげている妄想でオナニーをして頂に達した。妙に燃えてしまった。
 (ああん、今から部活なのに、顔を合わせるのが恥ずかしいじゃない…。)
濡らさないでいる自信がない為、ポケットに入れていたパンティを履いた冴香だった。


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