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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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教師達の目-2

 酒が進むと、会話も教職者とは思えない下品な話に進んで行く。
 「だいたい地味〜でパッとしない女が脇にいるより、チョイエロないい女がいたほうがいい決まってるだろ?」
 「そーそー、だいたい俺達、そんな事でいちいち目くじら立てるような立派な教師じゃないだろう!」
 「そりゃそうか!アハハ!」
 「だいたい誰が好き好んで男子校の教師なんてやるんだよ!女っ気一つなくてつまんねーんだっつーの。だから1人くらいエッチな華がいてくれた方がいいってもんだろ?」
 「そうそう。共学の高校にでも赴任してればJKといい事できるかもしんねーけど、男のガキしかいねぇ。」
 「でも近藤、おまえ西野先生が来た時から気に入ってたよな?お前地味好き?」
 「バーカ、俺はメイクと身なり次第で西野はいい女になるって初めから知ってたんだよ。元々美形顔だろ?」
 「ホントかよ〜?」
 「当たり前だろ?乳がデカいのにも気づいてたしな。ホントは上手くいかない悩みを聞いてやって、そのうち食っちまおうって思ってたんだけどな。何か最近悩んでないみたいで残念だけどな。」
 「今の西野だったら全然食えるな!あー、黒板に手をつかせてバックで突きまくりてぇ!」
 「俺は体育館の倉庫のマットの上でスーツ姿のまま犯したいけどね。へへへ」
 「俺は夜中にプールの中でヤリたいな。水浸しの西野…たまんないよ!」
卑猥な話で盛り上がる3人。
 「何かムラムラしてきたな。行くか?」
 「ああ。」
3人は制服もののヘルスに行き、女子高生の制服を着たオネーサマ達に最後のストレスを抜いてもらうのが大好きだった。


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