嬲る-1
「あぁん〜〜はぁ〜んっあっあんっアあああ〜んっああ〜ん」
切れ目なく、透瑠が喘ぐ。
中腰のままテーブルの縁を掴ませて脚を大股開きにさせ、クリトリスをしごき続ける俺の手に、
透瑠は最早声を抑える事すら出来ずに、ただただむせび泣いていた。
「はぁ〜ん、はぁ〜ん、はぁ〜んっ」
マ○コから垂れ流されるマン汁を手で拭ってはクリトリスに擦りつけてしごく、
それを何度も繰り返す。
「やめて欲しいか」
「ぃああんっ、はんっ・・はっあぁ〜んっやあんっあんっ」
「だったら、スケベ汁を止めるんだな。
マ○コを濡らしてる限りはマン汁をクリトリスになすり付けるぞ」
「ふぁはああ〜〜っはぁ〜〜んっ」
ブルブル頭を振るが、透瑠の体は言う事を聞かないで新たな汁を漏らす。
「全部こすり付けるからな。お前が淫乱なのが悪いんだぞ。反省しろ」
「やああ〜あァああ〜ひやだぁあ〜」
「変態クリトリスをマン汁漬けにしてやってるのに暴れるな!」
「はぁ〜ん」
物悲しそうに高く鳴いて、すっかり一匹の牝に堕ちた透瑠を可愛く思いながら、俺は舌で
敏感な耳穴を何度も刺した。
「あヒィ〜ーーーーーーーーーーーッ!!」
一際甲高く鳴いて、立ち上がりかけた透瑠を押し止める。
「こら!!反省もしてないくせに逃げるな!!」
「あは〜〜〜っはぁ〜ん、はぁ〜〜んあぁ〜ん」
「淫乱マ○コとドスケベクリトリスに罰を与えている最中に逃げるなんて、
全く反省の色が見えないな」
耳たぶを甘噛みすると、再び透瑠が甘い悲鳴を上げ、腰を浮かせた。
「いふぁっふぁああっ!やひゃははっっはあんっ!ふぁんっ!」
「あまり駄々をこねると、チ○ポで罰を与えるぞ」
「いひゃあはっ!ひゃっ!ひゃあ!やひゃーーーッ!!」
「ふむ。 どうやら今日は、お前のマ○コを肉棒処刑に処す必要があるな」
「あ゛わァ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!?」
ガクガク震える太ももから垂れ下がった牝汁が、床にポタポタ飛び散る音が聞こえた。
「勿論、クリトリスはこのまましごき続けるぞ」
「や゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!」
凄まじい快感を恐れ、透瑠は大声で叫ぶ。
「何?尿道もプスプス突付いて欲しい?!この変態め!」
「ひああ゛う゛あわっ!!」
なんとか腰に力を入れ、逃げ様とする透瑠の姿勢に気付き、俺はクリトリスを激しく犯した。
「ひーー〜ーーーーー〜〜〜ーーーーッ!!ィひーーーーーーーッ!!ひーーーーッ!!」
ガクンと落ちて来た透瑠の肉の穴目掛け、俺は突き立った肉棒をぶち込んだ。
「お゛ッおふぉっっ!!んおぅう゛ぉおうぅぅ!!!」
「とんでもないエロ声出してチ○ポを奥まで受け入れやがって!!」
「おほぉおっう〜〜〜〜〜っっ!!」
体がガタガタ震え、今にもイキそうだったが、今日は違った。
「嫌がる素振りも見せずにチ○ポを丸々咥え込んだ罰だ!!」
言って俺は、透瑠の腰を掴んでもう一度ギリギリまで引く抜くと、膣中を突き上げた。
「はふぁあッッ?!!!」
トロトロのマンビラと、俺の玉がぶぢゃっと音を立て、浅ましく糸を引いた。
「突き回されるのが好きかッ!この牝マ○コが!!」
「ンおふぉおオッ?!!」
もう一度、今度は透瑠の体も少し持ち上げ、チ○ポを軽く抜いた後、真っ赤に充血したヒダを押し割り、
奥まで一遍に突き上げた。
「んおうッ!!!」
「チ○ポの出し入れがそんなにいいか!!このドスケベ女!!」
再び引き抜こうと腰を下げると、
「あひゃはははは〜〜〜〜っ!」
透瑠が頭を振って制止を求める。大分チ○ポの快感に耐えられる程、馴染んで来たらしい。
チ○ポに馴染んだマ○コ穴とは、スケベさが伺える。
「エロマ○コはチ○ポ責めだ!反省しろ!!」
「ンふぉおぉほ〜〜ーーーーーー〜〜ーーーーーーーーーーッ!!!」
間抜けに脚を開いた格好で、透瑠は恥ずかしい声と情けない痴態を晒し、絶頂に達した。
びゅブブブッぶュッぶびゅうーッ
エロ汁が噴射されっぱなしのわななくマンビラは、もう手の施し様がなかった。
チ○ポにこすりあげられた回数は、たった5回。ようやく俺の肉棒をマ○コ全体で感じられる体に
なって来た様だが、まだまだ教育が必要だ。そう考えながら、俺は射精した。
「明日からはマ○コ肉をもっとチ○ポに慣らしてやるからな、透瑠」